RX5
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「ヤマハ・RXシリーズ」の記事における「RX5」の解説
1986年登場。RXシリーズの最高機種。本体とカートリッジに1MビットWAVE ROMを2個搭載。合計4Mビットの音色容量。本体内24音色。付属ROMカートリッジや別途販売されていた音色ROMカートリッジで音色追加可能。100パターン、20ソング。分解能1/96。RAMカートリッジに曲データを記憶可能。
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RX-5(CD22/CD23,1975-1981)
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「マツダ・RX」の記事における「RX-5(CD22/CD23,1975-1981)」の解説
コスモの第2世代モデルで、輸出モデルのロータリーエンジン搭載車にマツダ・RX-5の名称が用いられた。 詳細は「マツダ・コスモ」を参照
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