OTTAVAとは? わかりやすく解説

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OTTAVA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 16:13 UTC 版)

OTTAVA(オッターヴァ)は、OTTAVA株式会社が運営するクラシック音楽専門のインターネットラジオ局である。


注釈

  1. ^ 従来のクラシック音楽専門局・番組との違いについて、斎藤茂は、録音番組『The World of OTTAVA』の一つ『コンテンポラリー・クラシック・ステーションとは?』で、「楽章単位で流す、楽曲のキャッチーな部分だけ抜きだして流す」「1つの楽曲には1つの演奏のみ用意する、演奏の聴き比べはしない」「プレゼンターは音楽の専門家とは限らない」「編曲ものもどんどん紹介する」「『知られざる名曲』を積極的に紹介する」点を挙げている。『デジタル毎日』(毎日新聞社)内『クラシックナビ』の連載「OTTAVAの顔たち」でも同じ趣旨のことを語っている。OTTAVAの顔たち:クラシックをBGMとして楽しめるOTTAVA 斎藤茂さんに聞く(上)(デジタル毎日・クラシックナビ 2016年8月4日)”. 2016年8月11日閲覧。
  2. ^ TBSを離れた当初は権利関係の都合で楽曲のほとんどがナクソスの音源のものであったが、2018年1月現在はオクタヴィアレコード、カメラータ・トウキョウ、リスペクトレコード、フォンテック、コジマ録音、ダウランドアンドカンパニイ、日本コロムビア、Albore Jazz、アオラ・コーポレーション、キングレコード、CAFUAレコード、ブレーンなどといったレコードレーベルや配給会社と契約して楽曲を流すことができるようになっている。
  3. ^ a b 第2の開局と同時に募集開始。2015年4月末でいったん受付を終了した。2015年4月23日の『OTTAVA Salone』での斎藤茂の発表によると、約500名から530万円以上の支援が寄せられ、一番町スタジオの工事・移転や2015年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン会場スタジオでの公開録音の費用にあてられた。OTTAVAスポンサーシップの受付を4月末にて終了させていただきます。(OTTAVA公式サイト)”. 2017年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  4. ^ 2022年7月16日の林田直樹による講座「ことばの教室」第1回は無料公開される。
  5. ^ 南極基地や国際宇宙ステーションから送られたメールが何度か放送で紹介されたことがある。
  6. ^ 2018年11月までは楽天株式会社のものを用いていた。当時の音声コーデックはMP3 128kbps。
  7. ^ 通常の音質の「PCモード」のほか、低音質でデータ量を抑えた「Mobileモード」での再生も可能であった。
  8. ^ 2007年の開局時に坂本龍一に書いてもらったものである。OTTAVAの顔たち:クラシックをBGMとして楽しめるOTTAVA 斎藤茂さんに聞く(上)(デジタル毎日・クラシックナビ 2016年8月4日)”. 2016年8月11日閲覧。
  9. ^ 「OTTAVA Fresca」「OTTAVA andante」「OTTAVA Jazz /OTTAVA Jazz Plus」PrimeSeatでの配信終了のおしらせ(PrimeSeat公式サイト)”. 2020年4月24日閲覧。
  10. ^ OTTAVA Aria, Salone and more配信フォーマット変更のお知らせ(PrimeSeat公式サイト)”. 2017年10月27日閲覧。変更前の配信フォーマットはDSD形式 5.6MHzであった。
  11. ^ このブログ記事から聴取可能。ダイレクトURL指定でamoroso、animato、conbrioを2013年3月16日からTBSでのOTTAVAが終了した2014年6月30日まで。ただし2014年6月30日のconbrioを除く。
  12. ^ 斎藤が『第2の開局試験放送』9月16日(プレゼンター:森雄一)で明らかにした。
  13. ^ 試験放送初日の様子は、斎藤のFacebookへの投稿(2014年9月2日)”. 2016年12月22日閲覧。でうかがえる。
  14. ^ 2015年3月5日 - 5月28日に『OTTAVA Salone』にコーナーが設けられていた「WOWOW 映画はクラシックだ!」を手がけた会社である。また、「noi」ブランドのサプリメントを販売する株式会社コイルは、この会社の関連会社である。
  15. ^ バロック、古典派の器楽曲、室内楽を中心に爽やかな朝を演出する番組。「bianca」はイタリア語で「白」の意。
  16. ^ 「その日感覚」を大切に、その日にこだわった音楽歳時記や、旬にこだわった衣食住、音楽界の動きなど、旬な話題とクラシックの名曲を送るワイド番組。「fresca」はイタリア語で「新鮮」の意。英語の「fresh」にあたる。
  17. ^ ランチタイム、週末の自由な時間に聴けるような幅広いレパートリーをお届けする番組。「celeste」はイタリア語で「天空」「青空」「空色」の意。
  18. ^ 2024年5月6日には特別番組『OTTAVA GW Special ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024』がオンエアされた。いよいよ5月3日~5日に開催「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」公開収録 スケジュールと登場ゲスト発表!”. 2024年6月9日閲覧。
  19. ^ クラシックの名曲とともに、午後をリラックス&リフレッシュする番組。「Andante」は音楽用語で「歩くような速さで」の意。
  20. ^ OTTAVAのプレゼンターたちの個性を前面に押し出した1時間の収録番組。
  21. ^ クラシック・シーンとOTTAVAの「今」をフィーチャーする生ワイド番組。YouTubeと同時生配信される。
  22. ^ 毎月行われるクラウドファンディングの結果によって時間が決まる。
  23. ^ リスナーのクラウドファンディングにより復活したリクエスト番組。
  24. ^ 2022年9月22日は体調不良のため休演。9月8日に配信された「福間洸太朗 プロデュース・レア・ピアノミュージック」がオンエアされた。
  25. ^ プレゼンターがそれぞれのテーマで選んだ楽曲とトークでOTTAVAのエッセンスを紹介する番組。
  26. ^ a b 2022年7月22日は、「伊藤悠貴 The Romantic」100回を記念して18:00-22:00の生番組としてオンエア。伊藤、斎藤茂、荒井、渡邊のほか、齋藤正樹と中村愛がゲスト出演した。“あなたにとってザ・ロマンティックとは?”「伊藤悠貴 The Romantic」第100回スペシャル 7月22日(金)午後6時から4時間生放送!!(番組公式ブログ(2022年7月22日))
  27. ^ ナイトタイムをリラックスして過ごせるような番組。密やかなピアノ曲から大編成の交響楽までバラエティ豊かなセレクションで届ける。「marrone」はイタリア語で「栗色」の意。
  28. ^ 2022年10月16日・23日の13 - 15時には特別生番組『OTTAVA Sunday Special BBC Promsがやってくる!』(プレゼンター:本田聖嗣(16日)・林田直樹(23日))がオンエアされた。世界最大の音楽祭『BBC Proms』が間もなく3年ぶりに日本で開催!10月16日と23日に”祝祭の”特別番組『OTTAVA Sunday Special BBC Promsがやってくる!』決定”. 2022年10月16日閲覧。
  29. ^ a b 2022年12月24日の17時30分 - 19時30分には特別生番組『OTTAVA Christmas Special 2022~クリスマス・イヴのリクエスト大会!』(プレゼンター:斎藤茂)がオンエアされた。12月24日(土)17:00スタート!OTTAVA Christmas Special 2022~クリスマス・イヴのリクエスト大会!”. 2022年12月24日閲覧。記事には17 - 19時とあるがシステムトラブルにより30分後倒しになった。
  30. ^ 2023年5月6・7日の14時00分 - 18時00分には特別生番組『OTTAVA GW Special ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023』がオンエアされた。ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 公開収録の模様を配信(5月7日update)”. 2023年5月7日閲覧。
  31. ^ 2024年5月4・5日の14時00分 - 18時00分には特別番組『OTTAVA GW Special ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024』がオンエアされた。いよいよ5月3日~5日に開催「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」公開収録 スケジュールと登場ゲスト発表!”. 2024年6月9日閲覧。
  32. ^ 2023年5月5日の14時00分 - 18時00分には特別生番組『OTTAVA GW Special ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023』がオンエアされた。ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 公開収録の模様を配信(5月7日update)”. 2023年5月7日閲覧。
  33. ^ 2021年9月27日は、長井進之介が代演をつとめた。
  34. ^ 2021年12月29日は、コンサート出演のため休演。本田による事前収録の番組がオンエアされた。
  35. ^ 2022年1月10日は、コンサート出演のため休演。長井が代演をつとめた。
  36. ^ 2022年7月12日は、大学の仕事のため休演。本田による事前収録の番組がオンエアされた。
  37. ^ 2022年12月5日は、司会を務める「オペラ歌手紅白対抗歌合戦」リハーサルのため休演。本田による事前収録の番組がオンエアされた。
  38. ^ 2022年12月12・14日は、千葉の小学校での音楽教室出演のため休演。本田による事前収録の番組がオンエアされた。
  39. ^ 2023年2月1日は休演。本田による事前収録の番組がオンエアされた。
  40. ^ 2023年度は基本的に毎週火曜日は休演。本田による事前収録の番組がオンエアされる。
  41. ^ 2021年7月23日は、コンサート出演のため休演。本田聖嗣が代演をつとめた。
  42. ^ 2021年10月1日は、コンサート出演のため休演。本田が代演をつとめた。
  43. ^ 2021年10月8日は、大阪出張のため休演。本田が代演をつとめた。
  44. ^ 2021年10月22日は、沖縄出張のため休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  45. ^ 2021年12月17日は、岡崎出張のため休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  46. ^ 2022年3月3日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  47. ^ 2022年3月24日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  48. ^ 2022年5月13日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  49. ^ 2022年10月7日は大阪出張のため休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  50. ^ 2023年1月12日は大学の仕事のため休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  51. ^ 2023年1月19日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  52. ^ 2023年2月9 - 10日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  53. ^ 2023年2月9 - 10日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  54. ^ 2023年2月23 - 24日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  55. ^ 2023年3月31日は休演。長井による事前収録の番組がオンエアされた。
  56. ^ 2023年5月5日の14時00分 - 18時00分には特別生番組『OTTAVA GW Special ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023』がオンエアされた。ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 公開収録の模様を配信(5月7日update)”. 2023年5月7日閲覧。
  57. ^ 2023年1月2日は名古屋出張のため休演。林による事前収録の番組がオンエアされた。
  58. ^ 2023年9月7日は、18:00-20:00の生番組としてオンエア。今週(9/4~9/8)のスケジュール 18時台(公式サイト)
  59. ^ 2022年10月7日にテスト配信が行われた。Twitterの投稿(2022年10月7日)
  60. ^ 2021年7月5日は、沖縄出張のため休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。
  61. ^ 2021年8月2日は、地方出張のため休演。森雄一が代演をつとめた。
  62. ^ 2021年10月4日は、体調不良のため休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。
  63. ^ 2021年11月1日は、体調メンテナンスのため休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。
  64. ^ 2021年11月22日は、体調メンテナンスのため休演。林と長井進之介による事前収録の番組がオンエアされた。
  65. ^ 2022年2月14日は休演。林と長井進之介による事前収録の番組がオンエアされた。
  66. ^ 2022年2月28日は休演。林による事前収録の番組がオンエアされた。
  67. ^ 2022年4月11日は、地方出張のため休演。林による事前収録の番組がオンエアされた。
  68. ^ 2022年6月27日-7月11日は休演。6月27日は林による事前収録の番組がオンエア。7月4日と11日は森雄一が代演をつとめた。
  69. ^ 2022年8月29日は新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため休演。「Contemporary Classics」がオンエアされた。
  70. ^ 2022年9月26日と10月3日は休演。林による事前収録の番組がオンエアされた。
  71. ^ 2022年5月17日は休演。林田による事前収録の番組がオンエアされた。
  72. ^ 2022年8月9日は新型コロナウイルス感染症のため休演。斎藤が代演をつとめた。
  73. ^ 2022年5月4日はレコーディングのため休演。森雄一が代演をつとめた。
  74. ^ 2021年7月15日は、スタジオの回線工事のため生放送を休演。収録番組『優理子のCiao Operaスペシャル』をオンエア。
  75. ^ 2022年5月5日は休演。島田による事前収録の番組がオンエアされた。
  76. ^ 2021年5月14日は、京丹後市出張のため休演。林田が代演をつとめた。
  77. ^ 2022年7月22日は、『伊藤悠貴 The Romantic』100回記念特番への出演準備のため休演。森が代演をつとめた。
  78. ^ 2022年8月5日は、仕事のため休演。森が代演をつとめた。
  79. ^ 2022年8月19日は新型コロナウイルス感染症のため休演。「Contemporary Classics」がオンエアされた。
  80. ^ 2022年8月26日は夜の「OTTAVA Night」の準備のため休演。本田が代演をつとめた。
  81. ^ 架空のプラネタリウムのナレーション風に、宇宙にまつわる話題を森が音楽とともに語る1時間の収録番組。
  82. ^ 現役の吹奏楽部員を応援し、リスナーに吹奏楽の楽しさを伝える番組。
  83. ^ 2021年11月6日・13日は休演。君塚仁子が代演をつとめた。
  84. ^ 2021年12月4日・11日は休演。君塚仁子が代演をつとめた。
  85. ^ 2021年3月7日には「Contemporary Classics」がオンエアされた。
  86. ^ 2018年12月11 - 12日は本田が勤務先の大学の試験のため休演。長井が代演をつとめた。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年12月6日)”. 2018年12月9日閲覧。
  87. ^ 2018年12月31日 - 2019年1月2日は本田が渡仏のため休演。長井が代演をつとめた。
  88. ^ 2019年8月14日は本田が休演。長井が代演をつとめた。
  89. ^ 2019年10月30日は本田がレコーディングのため休演。長井が代演をつとめた。
  90. ^ 2018年12月6日は長井が演奏会出演のため休演。本田が代演をつとめた。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年12月7日)”. 2018年12月9日閲覧。
  91. ^ 2019年1月3 - 4日は長井と交代で本田が担当した。
  92. ^ 2019年1月24日は長井が仙台出張のため休演。本田が代演をつとめた。
  93. ^ 2020年12月22日は本田が大学の試験のため休演。長井が代演をつとめた。
  94. ^ 2021年1月8日は長井がレコーディングのため休演。本田が代演をつとめた。
  95. ^ 2020年12月3日は林がコンサート出演のため休演。斎藤が代演をつとめた。
  96. ^ 最初の20分のみ無料で聴取可能。OTTAVA Plusで番組を購入することにより、20時まで(プレゼンターによってはそれ以降も)聴取可能になる。
  97. ^ 「今」のジャズシーンを中心に、独自の目線でピック アップした楽曲をオンエアする番組。天王洲の情報もコンパクトにした「TENNOZ Update」も。
  98. ^ 有料会員は、OTTAVA Premioにて、続きの「Premio Edition」を聴取可能。
  99. ^ 天王洲に設けられたOTTAVA初の常設サテライトスタジオから生放送されるワイド番組。キャナルサイドの最新情報を発信する「TENNOZ Update」のコーナーが設けられる。音楽は「Classic Modern」をキーワードに、従来のクラシック音楽に加えてジャズラテン音楽ケルト音楽などの楽曲も積極的にピックアップする。番組名はイタリア語で「歌(アリア)」「空気」の意。
  100. ^ ラフマニノフをはじめとする後期ロマン派のレパートリーを中心に伊藤が選んだ楽曲を紹介し、その魅力の秘密を語る番組。
  101. ^ 天王洲に設けられたOTTAVA初の常設サテライトスタジオから生放送されるワイド番組。キャナルサイドの最新情報を発信する「TENNOZ Update」、TMMTで開催されるマルシェの情報を紹介し出店者をスタジオに迎えてのトークも展開する「TOKYO Marche and Market」、子育て中のリスナーを応援する「OTTAVAファミリア」(森の担当回のみ)、タイトルだけが有名なオペラのあらすじを島田がわかりやすく解説する「優理子のCiao!オペラ」(島田の担当回のみ)などのコーナーが設けられる。音楽は「Classic Modern」をキーワードに、従来のクラシック音楽に加えてジャズラテン音楽ケルト音楽などの楽曲も積極的にピックアップする。番組名はイタリア語で「歌(アリア)」「空気」の意。
  102. ^ 2019年5月3日の12:00 - 19:00には、特別番組『OTTAVA ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019スペシャル ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)』をオンエア。プレゼンターは飯田有抄・小室敬幸(特設スタジオ)、ゲレン大嶋・味原みずほ(TMMTスタジオ)。
  103. ^ 2019年5月4日の12:00 - 19:00には、特別番組『OTTAVA ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019スペシャル ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)』をオンエア。プレゼンターは本田聖嗣・長井進之介(特設スタジオ)、ゲレン大嶋・味原みずほ(TMMTスタジオ)。
  104. ^ 2019年5月15 - 16日は味原が、17 - 18日は島田が出演した。
  105. ^ 2019年6月19日は味原が出演した。
  106. ^ 2020年3月4日は味原が出演した。
  107. ^ 2019年5月3日は19時からのオンエアとなった。19時まで特別番組『OTTAVA ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019スペシャル』がオンエアされたため。
  108. ^ OTTAVA Premioにて、有料会員のみ聴取可能。無料配信向けには「Contemporary Classics」がオンエアされる。
  109. ^ 一日の終わりを締めくくる音楽、明日のイメージを彩る音楽をノンストップミックスで届ける番組。番組名はイタリア語で「夜の音楽(セレナード)」の意。
  110. ^ 2019年3月26日時点でのタイムテーブルには記載されていない。Twitter「OTTAVA」アカウントの投稿(2019年1月11日)”. 2019年3月26日閲覧。
  111. ^ a b 今注目のアーティストが出演し、「クラシック音楽の話題はもちろん、日々の音楽活動、暮らしの中で気になっていることなど」を語る番組。「gioia」はイタリア語で「喜び」の意。英語の「joy」にあたる。
  112. ^ 2018年1月より、これまで担当していた「Saxophone Quartet 桜」に角口圭都が加わり、このユニット名を用いるようになった。
  113. ^ 2019年5月5日の12:00 - 19:00には、特別番組『OTTAVA ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019スペシャル ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)』をオンエア。プレゼンターは森雄一・林田直樹(特設スタジオ)、ゲレン大嶋・島田優理子(TMMTスタジオ)。
  114. ^ 世界初の電子楽譜専用端末・GVIDOが開く新しい音楽の可能性を、世界の音楽人たちに発信する番組。
  115. ^ 2019年2月2日と9日、5月25日と6月1日は、斎藤が休演。林が一人で番組を進行した。
  116. ^ 武村の担当回には、GVIDOが応援し武村がプロデュースする若手音楽家ユニット「GVIDO IX(グイドナイン)」のメンバーが交代で出演した。
  117. ^ 2019年3月18日は渡邊が休演。味原が代演をつとめた。
  118. ^ 2018年12月25日は渡邊が休演。味原が代演をつとめた。
  119. ^ 現役の吹奏楽部員を応援し、リスナーに吹奏楽の楽しさを伝える番組。吹奏楽の最新情報、オザワ部長の吹奏楽活動(=吹活)レポートや、吹奏楽部・楽団からエントリーされた音源などを紹介した。提供はRakuten.FM(2016年11月 - 2017年6月)、ヤマハmysound(2017年9月 - 2018年12月か)。2017年9月から2018年12月放送分まで、ヤマハmysound内の特集ページにて、会員がスマートフォンで聴取可能な形でアーカイヴが公開されている。OTTAVA Bravo Brass(OTTAVA公式サイト)”. 2019年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  120. ^ 2018年1月20日は、オザワ部長が体調不良のため休演。三浦秀秋が代演をつとめた。1/20(土)Bravo Brassプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2019年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  121. ^ 番組スタート時から出演していたが、2018年4月21日から病気休養のため休演。2018年11月5日時点のタイムテーブルから名前が外れた。
  122. ^ 吹奏楽経験者である桜のどか黒瀬サラ月野もあ窪田美沙森下舞桜陽向こはるら(順不同)が交代で「部員」として出演した。
  123. ^ 2018年11月13日は渡邊が休演。味原が代演をつとめた。
  124. ^ 2018年8月5日(日)には、コンサート『OTTAVA × KIWA TENNOZ presents "TENNOZ CANAL FES 2018 SUMMER" Celebration!』開催に合わせた特別番組としてオンエアされた。プレゼンターは斎藤茂と渡邊悠子。
  125. ^ 2018年6月9日は、斎藤が休演。ゲレン大嶋が代演をつとめた。OTTAVA Aria from TENNOZ TMMT Studioプレゼンター変更(OTTAVA公式サイト)”. 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  126. ^ 2018年7月24日には渡邊が休演。味原が代演をつとめた。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年7月24日)”. 2018年7月25日閲覧。
  127. ^ 2018年9月18日には渡邊が休演。味原が代演をつとめた。
  128. ^ 2018年10月23日には渡邊が休演。味原が代演をつとめた。
  129. ^ 2018年9月10日 - 24日、体調不良で休演。9月10日は林田、17日と24日は本田が代演をつとめた。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月10日)”. 2018年9月18日閲覧。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月17日)”. 2018年9月18日閲覧。Facebook「OTTAVA」アカウントの投稿(2018年9月24日)”. 2018年9月30日閲覧。
  130. ^ 2017年8月2日には本田が演奏会準備のため休演。小室が代演をつとめた。プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  131. ^ 2017年8月16日には本田が演奏会のため休演。斎藤が代演をつとめた。プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  132. ^ 2017年12月20日には本田が休演。長井進之介が代演をつとめた。OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  133. ^ 2018年3月21日には本田が休演。小室が代演をつとめた。3/21(水・祝)OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  134. ^ 2017年5月4日には飯田がラ・フォル・ジュルネ対応のため休演。小室が代演をつとめた。プレゼンター交代のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  135. ^ 2017年9月28日には飯田が「小町と子分のUNISON CONCERT vol.1」出演のため休演。本田が代演をつとめた。
  136. ^ 2017年12月22日には林田が休演。本田が代演をつとめた。OTTAVA Saloneプレゼンター変更のお知らせ(OTTAVA公式サイト)”. 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
  137. ^ 2018年11月2日には林田が休演。小室が代演をつとめた。
  138. ^ 『OTTVA Gioia』『伊藤悠貴 The Romantic』の再放送枠として用いられた。
  139. ^ 2018年5月12日をもってアナウンスなしにいったん中断、タイムテーブルからも消えていた。11月19日、林のTwitter投稿により、12月1日からの番組再開がアナウンスされた。
  140. ^ クラシックだけに限らず、広い意味での「オトナのアコースティック音楽」を紹介していく生ワイド番組。音楽史におけるその日のできごと、たとえば音楽家の誕生日や命日、有名な楽曲の初演日などの話題を紹介する「OTTAVA Aria Today」、クラシック音楽と自然音をミックスして流す「OTTAVA Aria -Nature Sound Mix-」、クラシックギターの楽曲やリスナーの投稿音源を流す「OTTAVA Aria Friday 一番町ギター倶楽部」、noiの商品開発ディレクター山崎ゆりとゲレン大嶋が、サプリメントとの付き合い方をナビゲートする「noi Good Day サプリ」、その日のニュースやクラシック関連記事をピックアップする「デジタル毎日ピックアップニュース」、天王洲キャナルサイドで開催されるイベントやマルシェに出店するお店をフードライター味原みずほとともに紹介し、エリアの魅力を伝える「TENNOZ Marche and Market」といったコーナーが設けられる。番組名はイタリア語で「歌(アリア)」「空気」の意。2016年1月18日 - 2017年3月31日、PrimeSeatと共同制作した時期の正式な番組名は『PrimeSeat/OTTAVA Aria』であった。OTTAVA Aria(OTTAVA公式サイト)”. 2018年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月3日閲覧。
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