M3A1とは? わかりやすく解説

M3A1(1941)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/15 10:19 UTC 版)

M3装甲車」の記事における「M3A1(1941)」の解説

車体大型拡張

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M3A1(1942)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 15:53 UTC 版)

M3 37mm砲」の記事における「M3A1(1942)」の解説

マズルブレーキ取り付けるために砲身先端ネジ切られた型。ただし、マズルブレーキ支給されることはなかった。

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M3A1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 16:11 UTC 版)

M3軽戦車」の記事における「M3A1」の解説

周囲視認用のペリスコープ装備し車長キューポラ廃止して左右2つハッチ(これは小さすぎるとして評判良くない)にすることで全高低くなった。このD58101型砲塔動力旋回式となり、より新型のD58133型砲塔以降砲塔バスケット採用することで砲の指向早くなり、目標追従性が向上、砲手兼ねていた戦車長は、装填手を兼ねるように役割変更されている。しかしイギリス軍では、戦闘時に副操縦手前方機銃手砲手となり、戦車長はその後ろ(キューポラ下)に下がり、狭い砲塔に3人も入ったためバスケットはむしろ邪魔であったこのためバスケット無し新型砲塔載せ車体溶接組み立てとなったM3(イギリス軍での通称・スチュアート・ハイブリッド)が、M3A1の生産開始以降もしばらく併行して作られ続けた。なお、戦闘前面左右に固定装備されていた7.62 mm 機関銃最初から廃止されていた。

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M3A1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 19:18 UTC 版)

M3サブマシンガン」の記事における「M3A1」の解説

1944年開発されたM3の改良型モデル破損しやすかったコッキングレバーを省略するなどした。

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