N-[1-(ピペリジノカルボニル)エチル]-N-フェニルプロピオンアミド
FC188
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/03 23:55 UTC 版)
「コローニ・FC188」の記事における「FC188」の解説
1987年にF1参戦を果たしたコローニが前年型コローニ・FC187を改良したマシン。エンジンはコスワースDFZを搭載、タイヤはグッドイヤー。ドライバーはガブリエル・タルキーニがドライブし、1988年シーズンでの最上位はカナダGPでの8位のみで、計7回予選落ち(その内6回は予備予選落ち)を喫した。
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