音部記号[clef]
音部記号
音部記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 13:50 UTC 版)
譜線ネウマでは4本の譜線が使われ、近代記譜法と同じように線上または線と線の間に音符が書かれる。先頭にはC音(ハ音、ド)またはF音(ヘ音、ファ)の音部記号が書かれる。これが後にハ音記号、ヘ音記号となる。 C音記号 F音記号
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音部記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/15 06:10 UTC 版)
音部記号は、点字楽譜では音列記号があるため必ずしも必要ではないが、楽譜の理解や、あるいはピアノ演奏における右手用楽譜・左手用楽譜の表現のためなどに用いられる。 ト音記号 ト音記号(左手パート用) ヘ音記号 ヘ音記号(右手パート用) ハ音記号(アルト記号) ハ音記号(テナー記号)
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