音符の表記法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/12 17:02 UTC 版)
音の高さドレミファソラシのカタカナを使って表記する。 休符休を使って表記する。 音の長さ音符の種類を全音符 1、二分音符 2、四分音符 4、八分音符 8、十六分音符 16 の数字で表す。 付点は . を数字の後に付ける。 数字を省略した場合には、単位となる音の長さをあらかじめ決めておき 1つの音名を単位として、ー(長音記号)、-(マイナス)で音を伸ばすことで表現する。 例えば八分音符を単位に設定しておくと、四分音符は ドー と表せる。 音域< 以後は1オクターブ低い音域 > 以後は1オクターブ高い音域
※この「音符の表記法」の解説は、「ドレミ記譜法」の解説の一部です。
「音符の表記法」を含む「ドレミ記譜法」の記事については、「ドレミ記譜法」の概要を参照ください。
- 音符の表記法のページへのリンク