集積回路についての知的所有権に関する条約

サイバー法用語集

集積回路についての知的所有権に関する条約

読み方：しゅうせきかいろについてのちてきしょゆうけんにかんするじょうやく
【英】 Treaty on Intellectual Property in respect of Integrated Circuits

1989年にワシントンで採択された集積回路に関する保護の国際的枠組み。「集積回路保護条約」，「IPIC条約」などと略称される。IPIC条約はすでに一部発効しているが，1999年現在，わが国は加盟していない。

関連項目

• 半導体集積回路の回路配置に関する法律

（注：この情報は2007年11月現在のものです）

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集積回路についての知的所有権に関する条約

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/14 18:44 UTC 版)

集積回路についての知的所有権に関する条約（しゅうせきかいろについてのちてきしょゆうけんにかんするじょうやく、Treaty on Intellectual Property in Respect of Integrated Circuits）は、半導体集積回路の回路配置の保護に関する条約である。