長州鉄道→小串線とは? わかりやすく解説

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長州鉄道→小串線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:30 UTC 版)

山陰本線」の記事における「長州鉄道→小串線」の解説

1914年大正3年4月22日長州鉄道 東下関駅 - 幡生駅 - 小串駅開業幡生駅 - 小串駅間は14.8M≒23.82 km現在の山陰本線にあたる区間垢田停留場綾羅木駅安岡駅福江駅吉見駅梅ケ峠駅黒井村駅川棚温泉駅小串駅開業1917年大正6年3月1日垢田停留場廃止1925年大正14年6月1日幡生駅 - 小串駅間が国有化され小串線となる。全線で0.1M(≒0.16 km短縮機関車4両、客車10両、貨車23両を引継ぐ8月16日小串駅 - 滝部駅間(9.4M≒15.13 km)が延伸開業湯玉駅長門二見駅滝部駅開業1928年昭和3年9月9日滝部駅 - 阿川駅間(4.8M≒7.72 km)が延伸開業特牛駅阿川駅開業1930年昭和5年4月1日営業距離単位マイルからメートル変更(28.9M→46.4 km)。

※この「長州鉄道→小串線」の解説は、「山陰本線」の解説の一部です。
「長州鉄道→小串線」を含む「山陰本線」の記事については、「山陰本線」の概要を参照ください。

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