銅造仏頭(旧山田寺講堂本尊)
主名称: | 銅造仏頭(旧山田寺講堂本尊) |
指定番号: | 113 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1967.06.15(昭和42.06.15) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1箇 |
時代区分: | 飛鳥 |
年代: | 668 |
検索年代: | |
解説文: | 飛鳥時代の作品。 |
彫刻: | 板彫十二神将立像 臼杵磨崖仏 金色堂堂内諸像及天蓋 銅造仏頭 銅造盧舎那仏坐像 銅造薬師如来及両脇侍像 銅造薬師如来坐像 |
銅造仏頭(国宝館に安置)(国宝)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 06:43 UTC 版)
「興福寺の仏像」の記事における「銅造仏頭(国宝館に安置)(国宝)」の解説
飛鳥時代後期(白鳳期)、天武天皇14年(685年)。総高98.3cm
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