週刊!アニたま水曜日
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『週刊! アニたま金曜日』(しゅうかん アニたまきんようび)は、ラジオ関西で放送されていた、アニメ情報を扱っているラジオ番組。また、インターネットラジオ配信サイト音泉およびBEWE、S-ラジ、公式ホームページにおいてトーク部分のみ再配信されていた。
- ^ 第1期『アニ金』(#5 - #25)では「鳥やまPOP研究所」、『アニ日』(#26 - #52)では「鳥やまPOP研究所Z」、第2期『アニ金』(#53 - #77)では「鳥やまPOP研究所II世」、『アニ土』(#78 - #102)では、「真説!鳥やまPOP研究所」、第3期『アニ金』(#103 - #129)ではという名前だった。
- ^ テレマートの不祥事により2月2日から同月16日の間はコーナー休止に
- ^ 2007年1月下旬頃から、やまけんの中でモーニング娘。のブームが起こり、2月2日から数週間は、モーニング娘。の曲が流された。
- ^ 第77回放送分のみ6曲
- ^ 『青春ラジメニア』が年に1回番組主催のバスツアーのために前日の金曜日夜収録の日のみ林真一郎アナが代打で出演する場合がある。(2007年2月16日は高平裕美が、2008年2月1日は古田彰満が代打を担当した。)
週刊! アニたま水曜日(第1期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 09:44 UTC 版)
「週刊!アニたま水曜日」の記事における「週刊! アニたま水曜日(第1期)」の解説
2008年4月2日(第130回)放送分は、編成上の都合により、第129回放送分の直後に収録された。 2008年4月23日・5月30日(第133,139回)放送分のPOPのコーナーは、AKBの2人が欠席した。 2008年4月30日(第134回)放送分に、森久保祥太郎からのメッセージが届いた。 2008年7月23日(第146回)放送分から、又吉がAKBの裏面を利用して鳥やまPOPを書き始める。 2008年9月24日(第155回)放送分で10月以降も水曜深夜0時〜2時で放送と発表した。
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週刊! アニたま水曜日(第2期)
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「週刊!アニたま水曜日」の記事における「週刊! アニたま水曜日(第2期)」の解説
2008年10月29日(第160回)放送分で2005年11月〜コーナーとして放送していた「鳥やまPOP研究所」が放送されず、コーナー枠には林原めぐみ出演ヒットアニメ作品のアニソンかけまくりをやまけんの進行で放送していた。(AKB48の「のともみ」はエンディングのみ出演。)また、インターネットでの配信については10月31日更新の予定が遅れている。 2008年11月5日(第161回)放送分で先週の「鳥やまPOP研究所」が休止になり、インターネットでの配信も休止した理由について番組内で説明した。なお、この日の「鳥やまPOP研究所」は「サムライカアサン」のPOPを考えていた。(「のともみ」のどちらかは声の調子が悪かった。) 2008年12月31日深夜(明けて2009年1月1日=第169回)放送分はラジオ関西で2009年最初の放送番組となっていた。(ただし、収録は前の週の12月26日金曜日に行なわれていた。)当日の放送分はAKB48の「のともみ」は欠席。 2009年1月7日(第170回)放送分は久々の生放送で行なわれていた。(通常収録日である1月2日がラジオ関西の東京支社の年末年始休みのため。)この日もAKB48の「のともみ」は出番なし。 2009年1月14日(第171回)放送分から2009年の収録放送を再開。 2009年2月放送分から最終回の直前までしばらく来なかったゲストが立て続けに登場するようになった。 2009年3月11日(第179回)放送分エンディングで番組からの重大発表をし、「3月25日放送の第181回を持って番組終了。」を発言した。 2009年3月25日(第181回)放送分後提供クレジット明けのクロージング手前で「ラジオ関西でお聞きの皆様、今まで本当にありがとう!!」とやまけん・鳥海・又吉が挨拶をした。
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