三省堂 大辞林 |
けいえんげき 3 【軽演劇】
ウィキペディア |
軽演劇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/17 08:32 UTC 版)
軽演劇(けいえんげき)とはストーリーやメッセージ性よりも娯楽性を重視している演劇でお笑いなどのコント要素も含まれる。 日本では浅草などで浅草オペラとして親しまれ、特にオペラ等を素地とし荒唐無稽に仕立てた喜劇は「アチャラカ」と呼ばれた(小林信彦によると、「アチャラカ」とは、「あちら化」の訛った物で、西洋の「スラップスティック」の要素を取り入れた喜劇とのこと。「ドタバタ」と混同されることが多いが、アドリブの要素が強い「ドタバタ」とは異なり、本場の「スラップスティック」と同じく、入念な打ち合わせと高度な技術がないと成り立たない物だったという。また、戦後、演じられる人が少なくなったこと、舞台装置等に金が掛かること、「人情喜劇」が主流になったことなどから、急速に廃れてしまったという)。戦後、大阪の吉本興業が興した吉本新喜劇も有名。1973年には「劇団東京ヴォードヴィルショー」という軽演劇集団が旗揚げされ、その11年後に「WAHAHA本舗」が結成される。
- 1 軽演劇とは
- 2 軽演劇の概要
軽演劇と同じ種類の言葉