路線バス車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/19 06:37 UTC 版)
他事業者からの中古車両(日野・ブルーリボン、いすゞ・キュービック、三菱ふそう・エアロスター(西工架装車))などが使われており、中には元神戸市バス、神戸交通振興、大阪市交通局、阪急バス、国際興業バスなどの車両も存在する。その他、レトロ調バスが、3台在籍している。 2007年度に創業以来初の新車(日野・ブルーリボンII)が投入された。2008年度にも新車を導入したが、これは同社初のハイブリッドバス(日野・ブルーリボンシティ)となった。 2015年2月23日より、中国・BYD製の電気バス「K9」5台を運行開始した。 プリンセスラインのBYD製電気バス。後輪軸重が11.46トンと大きいため後ろには緩和標章の逆三角形マークが入っている。
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