しょう【×誦】
誦
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「誦」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はその詩を高々と朗誦した.
- 暗誦する, そらで言う.
- 先生が生徒の暗誦を聞く
- 羅針盤の三十二点を順に暗誦する
- (お経を読むように)単調に暗誦する
- 退屈な機械的なやり方でその事実をすらすらと暗誦した
- 祭司または司祭による短詩に続く会衆により暗誦されたり、歌われる句
- 愛誦する
- 供養や念誦などの儀式規則
- 儀軌という,供養や念誦などを記した経典
- 1から9までの自然数どうしのかけ算の暗誦のしかた
- 繰り返し誦んで習う
- 常に身辺に置いて絶えず読誦する経文
- あちこち旅しながら歌ったり暗誦したりする
- 読むように朗誦した歌
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