西庄とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 地名 > 西庄の意味・解説 

西庄

読み方:サイショウ(saishou)

所在 兵庫県姫路市


西庄

読み方:ニシショウ(nishishou)

所在 岡山県岡山市


西庄

読み方:ニシショウ(nishishou)

所在 徳島県三好郡東みよし町


西庄

読み方:ニシノショウ(nishinoshou)

所在 和歌山県和歌山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒670-0981  兵庫県姫路市西庄
〒640-0112  和歌山県和歌山市西庄
〒704-8106  岡山県岡山市東区西庄
〒779-4702  徳島県三好郡東みよし町西庄

西庄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/01 08:13 UTC 版)

西大寺 (学区)」の記事における「西庄」の解説

狭義西大寺の最西北端で、東に吉原、南に浅越接する。芥子山東麓で、芥子山と同じ丘陵にあり芥子山東側にある雨乞山南東麓に位置する北・西部丘陵地中・南東部平地となり、中央に小丘があり、天神八王子月尾宮が鎮座する。 『慶長十年備前国高物成帳』では、浅越庄内一つとして記載されており、浅越庄の西端位置することが地名の由来ともいわれる寛永備前国絵図では、石高369余り。『備陽記』では、田畑26余り家数67人口392人、池1とある。文化年間の『岡山藩領手鑑によれば当時統治は、岡山藩家臣3人の給地蔵入地となっていた。。 明治22年6月町村制施行により、近接する郡中野・浅越吉原広谷松崎合併し芳野村新設し同村大字の西庄となったその後西大寺町編入西大寺市経て岡山市編入となる。 宅地化市街化著しい当西大寺地区中にあって、農地多く残る地区である。

※この「西庄」の解説は、「西大寺 (学区)」の解説の一部です。
「西庄」を含む「西大寺 (学区)」の記事については、「西大寺 (学区)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「西庄」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「西庄」の関連用語

西庄のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



西庄のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日本郵政株式会社日本郵政株式会社
Copyright (C) 2024 JAPAN POST SERVICE Co.,Ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの西大寺 (学区) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS