薩摩国分寺跡
名称: | 薩摩国分寺跡 |
ふりがな: | さつまこくぶんじあと |
種別: | 史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 鹿児島県 |
市区町村: | 薩摩川内市国分寺町 |
管理団体: | 薩摩川内市(昭20・2・19) |
指定年月日: | 1944.11.13(昭和19.11.13) |
指定基準: | 史3 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | 昭和57.10.14 |
解説文: | S50-12-060[[薩摩国分寺]さつまこくぶんじ]跡.txt: 昭和19年11月13日、遺構の明確であった塔跡のみを「薩摩国分寺塔跡」として指定したが、近時の調査によって金堂跡と推定される遺構をはじめ若干の建物が北方で発見され寺域枢要部が確認されるとともに地形等を勘案すればほぼその寺域が明確となるので、屋瓦を供給した寺跡東方の通称鶴峯瓦窯跡を含め名称を変更し追加指定するものである。 |
薩摩国分寺跡
薩摩国分寺跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 23:01 UTC 版)
※この「薩摩国分寺跡」の解説は、「薩摩国」の解説の一部です。
「薩摩国分寺跡」を含む「薩摩国」の記事については、「薩摩国」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「薩摩国分寺跡」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 薩摩国分寺跡のページへのリンク