結合テストとは?

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結合テスト

読み方けつごうテスト
別名:統合テスト
【英】join test

結合テストとは、システム開発におけるプログラム検証作業中でも手続き関数といった個々機能結合させて、うまく連携動作しているかを確認するテストのことである。

結合テストでは、個々機能を果たすためのプログラム部品(プログラムモジュール)を組み合わせて、データ受け渡しがうまく行われているか、コード記述様式揃っているか、データ授受するタイミングはずれていないか、といった点が確認される。結合テストで不備発見された際には、再度コーディングが行われる。

プログラム検証作業では、はじめに個々のプログラムモジュールがきちんと仕様どおりに機能しているかを確認する「単体テストが行われる。単体テストによって個々のプログラムモジュールが問題なく機能すると確認された際に、結合テストによって連携確かめられる。結合テストで問題がないと確認されたら、次にモジュール組み合わせをさらに複合させてひとつのシステム形成させ、モジュール連携によって構築されたシステム全体として予定通り機能を満たしているかどうか確認する「システムテストが行われる。さらに顧客試用してもらって顧客要望がきちんと満たされているかどうか確認する「承認テストが行われる。これら一連のテスト経てシステム完成する。


ソフトウェアテスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/23 21:29 UTC 版)

(結合テスト から転送)

ソフトウェアテストsoftware test)は、コンピュータプログラムから仕様にない振舞または欠陥(バグ)を見つけ出す作業のことである。ソフトウェアテストで見つかったプログラム中の欠陥を修正する作業をデバッグという。ソフトウェアテストに成功するとは、テストで欠陥が発見されるか、規定した試験項目にすべて合格するか、規定した品質目標に到達することである。目標とした品質には、規定した試験項目にすべて合格することもある。例えば、OS, プログラミング言語では、仕様を満たしているかどうかの適合試験を規定している。ソフトウェアテストでは、欠陥が存在することを示すことはできるが、欠陥が存在しないことは証明できない。ソフトウェアに仕様にない振舞がないことを保証する作業を証明といい、証明用のシステム、証明しやすい言語も多数存在している。本項では動的なソフトウェアテストを中心に扱う。


  1. ^ POSIX Test Suite (POSIX 1990 version)” (2006年7月7日). 2014年8月8日閲覧。
  2. ^ TTSP” (20014-08-08). 2014年8月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j G. J. Myers『ソフトウェアテストの技法』近代科学社 1980年
  4. ^ a b c d e f 情報システム用語事典:カバレッジ基準”. ITmedia. 2016年4月17日閲覧。






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