精霊戦士スプリガンとは? わかりやすく解説

精霊戦士スプリガン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/14 20:23 UTC 版)

精霊戦士スプリガン』(せいれいせんしスプリガン、Seirei Senshi Spriggan)とは、1991年7月12日に日本のナグザットから発売されたPCエンジンCD-ROM2縦スクロールシューティングゲーム。サマーカーニバル'91公認ソフト。


  1. ^ a b c 「PCエンジンソフト完全カタログ 1991年」『懐かしゲーム機大百科 PCエンジン完全ガイド 1987-1999』スタンダーズ、2018年6月15日、106頁。ISBN 9784866362670 
  2. ^ 村松健至 (2008年6月27日). “バーチャルコンソール、「トラキア776」「奇々怪界」など配信” (日本語). BB Watch. インプレス. 2020年2月15日閲覧。
  3. ^ 7月配信のバーチャルコンソールは『Chack’n Pop』など15作品” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2008年6月27日). 2020年2月15日閲覧。
  4. ^ 土本学 (2008年6月30日). “『FE トラキア776』など、バーチャルコンソール7月配信タイトル” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年2月15日閲覧。
  5. ^ a b 精霊戦士スプリガン まとめ [PCエンジン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年9月13日閲覧。
  6. ^ Seireisenshi Spriggan for TurboGrafx CD (1991)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年9月23日閲覧。
  7. ^ a b c 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、81頁。 
  8. ^ a b ファミコン通信』、アスキー、1991年8月9日。 


「精霊戦士スプリガン」の続きの解説一覧

精霊戦士スプリガン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 06:32 UTC 版)

ザナック (シューティングゲーム)」の記事における「精霊戦士スプリガン」の解説

PCエンジン CD-ROM2用、発売ナグザット。元々は『アレスタシリーズ』として企画され開発中のタイトルも『精霊戦士アレスタ』だったが、「魔導戦士スプリガン」→「精霊戦士スプリガン」とタイトル変更して発売。そのため、内容世界観もアレスタシリーズに類似点も多い。

※この「精霊戦士スプリガン」の解説は、「ザナック (シューティングゲーム)」の解説の一部です。
「精霊戦士スプリガン」を含む「ザナック (シューティングゲーム)」の記事については、「ザナック (シューティングゲーム)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「精霊戦士スプリガン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「精霊戦士スプリガン」の関連用語

精霊戦士スプリガンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



精霊戦士スプリガンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの精霊戦士スプリガン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのザナック (シューティングゲーム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS