ゴルビーのパイプライン大作戦とは? わかりやすく解説

ゴルビーのパイプライン大作戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/12 08:24 UTC 版)

ゴルビーのパイプライン大作戦』(ゴルビーのパイプラインだいさくせん)は、1991年4月12日徳間書店より発売された、任天堂ファミリーコンピュータ対応コンピュータゲーム。同日にコンパイルよりMSX2版およびFM TOWNS版も発売されている。いわゆる落ちものと呼ばれるパズルゲームのひとつで、MSX・FAN誌に投稿されたゲームプログラム「水道管」「水道管II」が原案となっている。


  1. ^ 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、321頁。 
  2. ^ a b M.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』52ページ
  3. ^ ぷよぷよの生みの親はだれだ 米光一成 note
  4. ^ 与党議連:日ロ天然ガスパイプライン事業化調査、月内に要望書提出へ - Bloomberg” (日本語). Bloomberg L.P.. 2017年7月28日閲覧。
  5. ^ ロシアがウクライナへのガス供給停止、欧州向けは継続” (日本語). Thomson Reuters. 2017年7月28日閲覧。
  6. ^ 当時の発売メーカー【 コンパイル 】の権利物一覧”. 株式会社D4エンタープライズ. 2021年1月18日閲覧。
  7. ^ 『レトロゲーム遊び放題のiOSアプリ「PicoPico」2021年1月18日(月)アップデート実施!』(プレスリリース)株式会社D4エンタープライズ、2021年1月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000069696.html2021年1月18日閲覧 
  8. ^ 『パイプライン大作戦(コンシューマー版)』プロジェクトEGGにて配信開始” (日本語). D4エンタープライズ (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
  9. ^ 簗島 (2021年6月15日). “「パイプライン大作戦(コンシューマー版)」がプロジェクトEGGで配信開始。右から左に水を運ぶパイプラインを作る落ち物アクションパズル” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2021年6月17日閲覧。
  10. ^ 『ゴルビーのパイプライン大作戦(コンシューマー版)』配信開始”. D4エンタープライズ (2023年4月11日). 2023年4月12日閲覧。
  11. ^ 簗島 (2023年4月11日). “「ゴルビーのパイプライン大作戦(コンシューマー版)」,プロジェクトEGGで本日配信。パイプブロックをつなげてラインを作る落ちものパズル”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年4月12日閲覧。
  12. ^ 岩瀬賢斗 (2023年4月11日). “「ゴルビーのパイプライン大作戦」が「プロジェクトEGG」にて本日より配信開始 ゴルバチョフ大統領も登場する落ちモノ系アクションパズル”. GAME Watch. インプレス. 2023年4月12日閲覧。
  13. ^ a b ゴルビーのパイプライン大作戦 まとめ [ファミコン] / ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年7月15日閲覧。
  14. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、52頁、雑誌26556-4/15。 


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