第64回NHK紅白歌合戦
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『第64回NHK紅白歌合戦』(だいろくじゅうよんかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2013年(平成25年)12月31日(JST、以下同じ)に放送された通算64回目のNHK紅白歌合戦である。
- ^ 現:timelesz
- ^ メンバーの中島健人・菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
- ^ 「Sexy Zone」「Lady ダイヤモンド」「Sexy Summerに雪が降る」「Real Sexy!」「バィバィDuバィ〜See you again〜」の計5曲披露。
- ^ 「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」の順に披露。
- ^ 「Preserved Roses」「革命デュアリズム」を順に披露。
- ^ 綾瀬はるかと紅白歌手有志による「花は咲く」の合唱。
- ^ 「GOUNN」「走れ!」を順に披露。
- ^ 「暦の上ではディセンバー」「潮騒のメモリー」「地元に帰ろう」のメドレーを交えた寸劇。
- ^ 岩手県陸前高田市・高田小学校体育館からの中継出場[13][34]。
- ^ 「にんじゃりばんばん」「もったいないとらんど」を順に披露。
- ^ 現:SUPER EIGHT
- ^ 「へそ曲がり」「T.W.L」を順に披露。
- ^ 嵐が南大東村立南大東小中学校(沖縄県)を訪ねて交流した様子のVTRの後、全国の小学生が歌う動画とともに嵐が「ふるさと」を歌唱。
- ^ 「恋するフォーチュンクッキー」「ヘビーローテーション」を順に披露。
- ^ 神奈川県横浜市・パシフィコ横浜展示ホールより「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」と「誕生日には真白な百合を」を披露。
- ^ 「Endless Game」「Breathless」を順に披露。
- ^ 東京都港区・グランドプリンスホテル新高輪大宴会場「飛天」より「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」(聖子のみ)「夢がさめて」(デュエット)を順に披露。
- ^ 「Mistake!」「Joy!!」を順に披露。
注釈
- ^ 紅白で朝ドラの特別編を放送する事例は第36回(1985年)において、同年上期の『澪つくし』の特別編を放送して以来28年ぶりである。
- ^ 『あまちゃん』の挿入歌「地元に帰ろう」のスカアレンジ[2]。
- ^ 「あまちゃん オープニングテーマ」「お正月」などを過去の紅白オープニングテーマを参考に作編曲したオリジナルソング。作曲・大友良英、ストリングスアレンジ・江藤直子 (Giulietta Machine)[2]。
- ^ 実際には北三陸駅前のシーンはVTRで、「スナック梨明日」のセットを紅白の会場であるNHKホールに隣接したNHK放送センター内のみんなの広場ふれあいホールに組んで生放送に臨んでいたという[20]。
- ^ 当時16歳だった松井珠理奈をはじめとする18歳未満のメンバーは労働基準法の関係上、出演できなかった。
- ^ 「ヨイトマケの唄」(オリジナル盤)では「ふるさとの空の下で」と表記されている。
- ^ 実際、現時点で泉谷の出場は今回限りとなっている。
- ^ 織井茂子の第11回(1960年 - 第40回(1989年)の29年間の最長ブランクタイ。
- ^ ただしAKB48として登場した指原莉乃はHKT48に属している(これはAKB48の歌唱曲「恋するフォーチュンクッキー」のセンターを勤めている都合上、AKB48側としての出場となるため)。また、五木ひろしとAKB48の曲中にも指原を含む一部のHKT48メンバーが出演している。
- ^ 正規出場では第71回(2020年)で並んだ五木ひろしと共に最多出場記録となっている(五木は第72回<2021年>以降は不出場)。ただし、北島は勇退後に後述する特別出演が1度ある。
- ^ 第65回での綾瀬の紅組司会続投は実現しなかった(紅組司会は吉高由里子〈同年上期の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロイン〉に交代。一方で綾瀬の続投案も報じられた)が、その次年の第66回(2015年)で紅組司会再登板を果たしている。なお、第66回ではほぼ安定した仕切りを見せた。その後、第70回(2019年)でも紅組司会を担当。
- ^ 事前収録であり、当日出演はしていない。
出典
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第64回NHK紅白歌合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 22:18 UTC 版)
「花は咲く」の記事における「第64回NHK紅白歌合戦」の解説
2013年12月31日放送の第1部ラストで紅組司会・綾瀬はるかと出場歌手で歌唱。同年放送の大河ドラマ『八重の桜』の主演である綾瀬が福島県大熊町の中学生を訪問する様子も放送された。
※この「第64回NHK紅白歌合戦」の解説は、「花は咲く」の解説の一部です。
「第64回NHK紅白歌合戦」を含む「花は咲く」の記事については、「花は咲く」の概要を参照ください。
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