第16師団 (日本軍)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/09 10:20 UTC 版)
第16師団（だいじゅうろくしだん）は、大日本帝国陸軍の師団の一つ。兵団文字符は垣。軍隊符号は16D。
- ^ 『官報』第7126号、明治40年4月5日。
- ^ 『官報』第7609号、明治41年11月5日。
- ^ “陸軍名古屋特別大演習”. 名古屋市博物館 (2018年). 2024年4月6日閲覧。
- ^ 『官報』第1790号、大正7年7月20日。
- ^ 陸軍倉庫爆発して付近民家に延焼（昭和14年3月2日 大阪毎日新聞）『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p214 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 『官報』第2575号（昭和10年8月2日）の任官記事、左ページ最下段の右寄り。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』82-83頁。
- ^ 『官報』第7644号、明治41年12月17日。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』87頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』80頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』108頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』115-116頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』119頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』129頁。
- ^ 少将進級。『官報』第2652号、大正10年6月4日。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』135頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』160頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』172頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』189頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』194頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』221-222頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』243頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』363頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』312頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』373頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』423頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』380頁。
- ^ 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』453頁。
[続きの解説]
「第16師団 (日本軍)」の続きの解説一覧
- 1 第16師団 (日本軍)とは
- 2 第16師団 (日本軍)の概要
- 3 歴代師団長
- 4 歴代参謀長
- 5 最終司令部構成
- 6 参考文献
- 第16師団_(日本軍)のページへのリンク
