第1次近鉄時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 04:00 UTC 版)
入団直後に外野手へ転向。入団4年目にキャンプから好調でオープン戦で打撃ベスト5入り、開幕戦となった南海戦ではスタメン出場を果たしたが3三振で終わった。その後16打数凡退で5月10日の西武戦で松沼雅之からプロ入り初本塁打を放った。二軍では3年連続で打率3割を記録するが、初本塁打以降は一軍では結果を残せず、1982年に戦力外通告を受けた。
※この「第1次近鉄時代」の解説は、「山本和範」の解説の一部です。
「第1次近鉄時代」を含む「山本和範」の記事については、「山本和範」の概要を参照ください。
- 第1次近鉄時代のページへのリンク