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透過電子顕微鏡基本用語集 |
空間群(結晶空間群)
【英】:crystallographic space group
結晶では、単位胞が周期的に並んでいるので、ある固定点に関する対称性(結晶点群)のほかに、ある対称操作を施したときにある点を1周期ずれた等価な点に移すような対称操作も、結晶を不変に保つので、許される。このような対称操作として並進操作を伴う螺旋軸と映進面がある。結晶点群の対称要素に加えて螺旋軸と映進面とを対称要素として作られる群を結晶空間群といい、230種類ある。
結晶では、単位胞が周期的に並んでいるので、ある固定点に関する対称性(結晶点群)のほかに、ある対称操作を施したときにある点を1周期ずれた等価な点に移すような対称操作も、結晶を不変に保つので、許される。このような対称操作として並進操作を伴う螺旋軸と映進面がある。結晶点群の対称要素に加えて螺旋軸と映進面とを対称要素として作られる群を結晶空間群といい、230種類ある。
関連する用語
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空間群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/08 18:17 UTC 版)
空間群(くうかんぐん)は、結晶構造の対称性を記述するのに用いられる群である。 群の元となる対称操作は、点群での対称操作(恒等操作、回転操作、鏡映操作、反転操作、回映操作、回反操作)に加え、並進操作(すべての点を平行に移動させる操作)である。
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「空間群」の続きの解説一覧
- 1 空間群とは
- 2 空間群の概要
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