神火
神火(あび)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 06:55 UTC 版)
山の民の言葉で、火山を表す。この文字の象徴は「炎」。その炎で妖夷を攻撃することができる。また説九では、アビ自身が所持していた槍に炎を付加させて攻撃するという応用を見せた。この漢神は当初、往壓の意思とは無関係に発現した。
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