相生(上位)召喚(そうじょう(じょうい)しょうかん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 21:43 UTC 版)
「妖逆門」の記事における「相生(上位)召喚(そうじょう(じょうい)しょうかん)」の解説
妖が、自分の属性以外の属性の力を手に入れて、進化すること。自分の属性と他の属性の2つの属性をあわせ持つことで互いの弱点を補い、特徴を生かすことが出来る、という特性を持っている。相生召喚用の撃符によって発動出来るので、一種の上位召喚といえる。39話では、五行の力をコントロールできる「過去に負けていったぷれい屋達の『怨念』が具現化した」仮面達を倒したので、五行の力を超える力といえる。また、カードゲームにおいては「相生上位召喚(そうじょう・じょうい・しょうかん)」と表記される。水生木(樹装一鬼)、金生水(瞬角)、木生火(焔凰)、土生金(月光)、火生土(凱龍)の計5体。
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