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朝日新聞珊瑚記事捏造事件

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 14:24 UTC 版)

朝日新聞珊瑚記事捏造事件(あさひしんぶんさんごきじねつぞうじけん)は、1989年平成元年)に沖縄県西表島に於いて、朝日新聞社カメラマン本田嘉郎が、自作自演珊瑚に落書きによる傷をつけ、その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件である[1]


注釈

  1. ^ 大阪本社版や夕刊を発刊していない統合版発行地域を除く。
  2. ^ 以上までは朝日新聞5月20日の紙面にも掲載されている[16]
  3. ^ 珊瑚記事捏造事件のこと。
  4. ^ 消息不明になっていた伊藤律の会見記事を記者が捏造した事件。
  5. ^ 1971年(昭和46年)8月21日、陸上自衛隊朝霞駐屯地に侵入した大学生2人が警衛任務中の歩哨を殺害した事件。朝日ジャーナル記者川本三郎は、犯人グループが侵入の際に使用した自衛官の制服や歩哨から奪取した「警衛」腕章を受け取った。制服や腕章は後に川本の同僚記者の妻に焼却させた。
  6. ^ 1971年(昭和46年)4月13日、政府は閣議で最高裁判所から10日に提出された163人の裁判官を任命したが、最高裁が提出した書類に宮本康昭熊本地方裁判所・家庭裁判所判事補が含まれなかったことから、再任されなかった。この背景について朝日は「再任拒否の内幕」と題して記事にしたが、最高裁は事実と異なるとして、記事の取り消しと陳謝求めた。朝日は28日に記事の誤りを認め遺憾の意を表明した[47][48][49]
  7. ^ 1971年(昭和46年)9月9日、通商産業省公害保安局は毒性のある微量重金属を垂れ流している工場の存在を公表したが、個別の企業名は伏せられた。翌10日の朝日新聞朝刊や11日の同社説で、企業名を公表するように主張した[50][51]。一方、通産省の方針に反発した一部の道府県は違反工場名を公表し始めた[52]。13日、通産省は一転して全362社の社名を公表。読売は全工場名を紙面に掲載したが、朝日は6工場しか掲載しなかった[53][54][55]。当時、朝日新聞は六価クロムを含んだ写真製版処理液を下水道に処理せず放流していた為、リストに掲載されていた。片岡は、朝日は自らがリストに掲載されていることを完全に隠蔽して、他の6工場名を名指した、と指摘している[56]
  8. ^ 1980年(昭和55年)5月11日午後10時45分頃、酒に酔った朝日新聞記者が富坂警察署の署長公舎に侵入、就寝中の同署長を足蹴りした上、馬乗りになって暴行した事件[57][58][59][60][61][62]
  9. ^ 1981年(昭和56年)2月16日、ホテルニューオータニで開かれた大手建設会社役員の懇親会「経友会」の会場に鹿島建設副社長が入ったところ、見知らぬ若い男が座っていた。副社長が「どちらの人か」と尋ねたところ、男は「朝日の記者です」と答えた。副社長が「どこの部か」と質すと、「社会部で、飛鳥建設の会長に会いたい」と答えた。副社長が男に名刺を求めると、男は「車の中にあるので、とってくる」と会場を出たが、その後戻ってこなかった。不審に思った関係者が会場を調べたところ、テーブルの下から盗聴器が見つかった。当該記者は退社処分となった[63][64][65][66][67][68]
  10. ^ 1984年(昭和59年)10月31日、朝刊1面に「これが毒ガス作戦」との見出しと共に川岸で煙が立ち昇る写真を掲載したが、この写真は毎日新聞カメラマン山上円太郎が撮影し、『サンデー毎日』1939年(昭和14年)10月15日号に「中支江南戰線、煙幕を展開、対岸の敵陣に猛撃を加へるわが軍=山上特派員撮影」の説明付きで掲載されたものであった[69][70]
  11. ^ 1984年(昭和59年)8月5日、朝日は帝国陸軍歩兵第23連隊宮崎県都城市)所属の上等兵の日記と写真が見つかったと報じた。日記は上等兵が虐殺に直接関わり、悔やんだ様子が綴られ、写真は南京事件で惨殺されたとみられる男女の支那人の生首が転がっている様子が写っていた、とされた。記事掲載後、第23連隊の連隊会から「連隊とは無関係」と表明があった為、朝日が調べた所、写真は全く関係ない匪賊のものだった[71][72]
  12. ^ 誰の所有でもない珊瑚に傷をつけたために器物損壊罪に問えない故の措置である。
  13. ^ 当時の自然環境保全法の主旨は植物や動物を捕獲(採捕)することを禁止したものであり、動植物を損傷する行為を禁止していなかった。仮に起訴しても類推解釈の禁止の原則を定めた刑法の罪刑法定主義に抵触し、裁判所が無罪判決を出すのが明らかであった。
  14. ^ 朝日新聞縮刷版には収録されず、記事参照が困難であったが、オンライン新聞記事データベース「朝日新聞クロスサーチ」で公開されている「朝日新聞縮刷版1879~1999」は、発行当時の紙面のマイクロフィルム版をスキャンしたものであるため、該当箇所も初出のまま収録されている。
  15. ^ arrogance, 傲慢、横柄、尊大の意
  16. ^ 新しい歴史教科書をつくる会編・扶桑社発行、2006年度から2010年度まで使用。
  17. ^ 地球によく似た星の未来の江戸が舞台と言う設定

出典

  1. ^ 事件犯罪研究会 編『明治・大正・昭和・平成 事件・犯罪大事典』東京法経学院出版、2002年7月1日、20頁。ISBN 9784808940034 
  2. ^ 読売新聞編集局 2014, p. 124.
  3. ^ a b c d 読売新聞編集局 2014, p. 125.
  4. ^ a b c d e 読売新聞編集局 2014, p. 126-127.
  5. ^ 堀本和博 1989, pp. 39–41.
  6. ^ 読売新聞編集局 2014, p. 126.
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  8. ^ 堀本和博 1989, pp. 41–45.
  9. ^ a b 「報道への信頼も“削り取る” 朝日新聞の写真ねつ造 「行き過ぎ取材の証拠写真」 一転、犯行の証明」『産経新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、23面。
  10. ^ 「本社取材に行き過ぎ 西表島沖のサンゴ撮影」『朝日新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、1面。
  11. ^ 「サンゴ撮影 行き過ぎ取材について」『朝日新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、3面。
  12. ^ 「朝日新聞カメラマンがサンゴに“落書き”し撮影/沖縄・西表島の海底」『読売新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、31面。
  13. ^ 「沖縄・西表島のサンゴ礁「落書き」“自作”だった 朝日カメラマン、認める」『毎日新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、27面。
  14. ^ 「環境破壊告発写真「朝日」がねつ造」『産経新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、1面。
  15. ^ a b 堀本和博 1989, pp. 51–57.
  16. ^ 「サンゴ落書きねつ造 竹富町ダイビング組合経過報告書〈要旨〉」『朝日新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、3面。
  17. ^ 「本社に抗議電話相次ぐ」『朝日新聞』、1989年5月16日、東京朝刊、3面。
  18. ^ 「西表島のサンゴ落書き事件 ダイビング組合が朝日新聞の釈明に反論へ」『読売新聞』、1989年5月17日、東京夕刊、18面。
  19. ^ 読売新聞編集局 2014, p. 127-129.
  20. ^ a b 調査報告, pp. 10–13.
  21. ^ a b 「サンゴ写真 落書き、ねつ造でした 深くおわびします」『朝日新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、1面。
  22. ^ 「サンゴ礁落書きは朝日新聞カメラマンのねつ造 実は無傷、文字刻み撮影」『読売新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、31面。
  23. ^ a b 「朝日新聞 無傷のサンゴ削った 全面謝罪 写真部員を解雇」『毎日新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、1面。
  24. ^ 「「落書き、ねつ造でした」 朝日新聞がおわび掲載」『産経新聞』、1989年5月20日、東京夕刊、11面。
  25. ^ 「最初は無傷だった 朝日 編集担当専務ら追加処分」『産経新聞』、1989年5月20日、東京朝刊、1面。
  26. ^ 「一柳社長が辞任 サンゴ事件で引責 後任に中江専務」『朝日新聞』、1989年5月27日、東京朝刊、1面。
  27. ^ 「朝日新聞の一柳社長が辞意表明 サンゴ写真で引責 後任に中江利忠氏」『読売新聞』、1989年5月27日、東京朝刊、1面。
  28. ^ 「朝日新聞社長辞任 「読者を愚ろう」と自己批判 報道倫理、苦渋の決断」『読売新聞』、1989年5月27日、東京朝刊、31面。
  29. ^ 「一柳・朝日新聞社長 辞任 「伊藤律架空会見より深刻」10年は忘れられぬ 3回目の処分 社員、動揺隠せず」『産経新聞』、1989年5月27日、東京朝刊、23面。
  30. ^ a b 調査報告, p. 11.
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  33. ^ 「【社説】事実曲げた報道は許されぬ」『毎日新聞』、1989年5月17日、東京朝刊、5面。
  34. ^ 「【主張】新聞への信頼損ねた自作自演」『産経新聞』、1989年5月17日、東京朝刊、2面。
  35. ^ a b 「【社説】痛恨の思いを今後の戒めに」『朝日新聞』、1989年5月17日、東京朝刊、5面。
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  40. ^ 高山正之『変見自在 スーチー女史は善人か』〈新潮文庫[た-93-2]〉、82頁。ISBN 9784101345918 
  41. ^ a b c d e f 調査報告, p. 13.
  42. ^ 堀本和宏 1989, pp. 65–68.
  43. ^ a b 堀本和博 1989, pp. 65–68.
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  46. ^ a b c 片岡正巳 1991, pp. 27–35.
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  56. ^ 片岡正巳 1991, pp. 31–35.
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  58. ^ 「乱暴の朝日記者逮捕 酔って警察署長に取材強要」『産経新聞』、1980年5月12日、東京朝刊、19面。
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  61. ^ 「朝日新聞記者を逮捕 取材先の署長に乱暴」『毎日新聞』、1980年5月12日、東京夕刊、7面。
  62. ^ 「警察公舎で本社記者逮捕さる 取材でトラブル」『朝日新聞』、1980年5月12日、東京夕刊、10面。
  63. ^ 片岡正巳 1991, pp. 64–68.
  64. ^ 「大手建設会社首脳会議場に盗聴器仕掛ける ホテルで、不審な若い男逃走」『読売新聞』、1981年2月17日、東京朝刊、23面。
  65. ^ 「盗聴器取材は朝日記者 建設業界首脳会で仕掛け 退社処分」『読売新聞』、1981年2月19日、東京朝刊、23面。
  66. ^ 「ニューオータニの盗聴器事件 仕掛けたのは朝日記者 「取材倫理にもとる」 退社処分に 警察も書類送検へ」『産経新聞』、1981年2月19日、東京朝刊、17面。
  67. ^ 「ホテル会議場に盗聴器」『朝日新聞』、1981年2月18日、東京朝刊、22面。
  68. ^ 「【おわび】」『朝日新聞』、1981年2月19日、22面。
  69. ^ 「「これが毒ガス作戦」と元将校 当時の日本軍部内写真を公表」『朝日新聞』、1984年10月31日、東京朝刊、1面。
  70. ^ 「日本軍の「化学戦」の写真 贛湘作戦とわかる」『朝日新聞』、1984年11月14日、東京朝刊、3面。
  71. ^ 「南京虐殺、現場の心情 宮崎で発見 元従軍兵士の日記」『朝日新聞』、1984年8月5日、東京朝刊、22面。
  72. ^ 「おわび」『朝日新聞』、1986年1月22日、東京朝刊、22面。
  73. ^ 「サンゴ“落書き”事件 海保が捜査開始」『読売新聞』、1989年5月19日、東京夕刊、19面。
  74. ^ 「海保「サンゴ損傷」捜査 朝日のカメラマン聴取」『産経新聞』、1989年5月19日、東京夕刊、11面。
  75. ^ 「元朝日新聞カメラマン、サンゴ損傷で事情聴取/東京海上保安部」『読売新聞』、1989年5月20日、東京夕刊、11面。
  76. ^ 「元写真部員から聴取 朝日新聞のサンゴ損傷事件で 石垣海保」『産経新聞』、1989年5月20日、東京夕刊、11面。
  77. ^ 「サンゴ損傷 朝日新聞と元写真部員は不起訴 「採捕」に該当せず/那覇地検」『読売新聞』、1989年12月16日、東京朝刊、30面。
  78. ^ 「動植物を傷つけても処罰 特定地の保護強化 環境庁が法改正へ」『読売新聞』、1990年4月9日、東京朝刊、1面。
  79. ^ 「新環境保全法が成立 「朝日新聞サンゴ事件」再発防止へ 殺傷・損傷も処罰対象」『読売新聞』、1990年5月31日、東京朝刊、3面。
  80. ^ 柴田鉄治『新聞記者という仕事』〈集英社新書 0205-B〉2003年8月21日、142-144頁。ISBN 9784087202052 
  81. ^ 服部五郎 1995, pp. 150–153.
  82. ^ 岩瀬達哉『新聞が面白くない理由』〈講談社文庫[い-86-1]〉2001年9月1日、161-163頁。ISBN 4062732858 
  83. ^ 本多勝一『滅びゆくジャーナリズム』〈朝日文庫[ほ-1-33]〉1996年9月1日、25-27頁。ISBN 9784022611659 
  84. ^ 服部五郎 1995, p. 153.
  85. ^ a b c d e 朝日新聞記者有志『朝日新聞 日本型組織の崩壊』〈文春新書1015〉、18-20頁。ISBN 9784166610150 
  86. ^ a b 「損傷サンゴの回復状況 沖縄県に本社が報告」『朝日新聞』、1989年10月27日、東京朝刊、30面。
  87. ^ a b 「損傷サンゴ1年後の回復状況 沖縄県に本社が報告」『朝日新聞』、1990年4月27日、東京夕刊、18面。
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  90. ^ 「【科学】一年間でほぼ回復 良好な条件が幸い 沖縄・西表島のアザミサンゴ 無性生殖で順調に出芽再生」『産経新聞』、1990年4月16日、東京夕刊、8面。
  91. ^ 片岡正巳 1990, pp. 12–16.
  92. ^ a b c 中村庸夫『サンゴ礁の秘密―彼らは“地球の肺”である』祥伝社、1994年7月1日、57-65頁。ISBN 9784396310578 
  93. ^ 井沢元彦『逆説のニッポン歴史観』〈小学館文庫〉2004年12月7日、8-9頁。ISBN 9784094023053 


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