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おうあんせき わう― 【王安石】
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王安石
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/28 07:42 UTC 版)
王 安石(おう あんせき、ピンイン:Wáng Ānshí 、天禧5年(1021年) - 元祐元年(1086年))は、北宋の政治家・詩人・文章家。字は介甫、号は半山。撫州臨川(江西省撫州市)の人。新法党のリーダー。神宗の政治顧問となり、制置三司条例司を設置して新法を実施し、政治改革に乗り出す。その政策は地主・豪商・皇族・官僚など特権階級の利害と衝突し、猛烈な反対を受けた。反対派の急先鋒が旧法党の司馬光である。文章家としても有名で、仁宗に上奏した「万言書」は名文として称えられ、唐宋八大家の一人に数えられる。また詩人としても有名である。儒教史上、新学(荊公新学)の創始者であり、『周礼』『詩経』『書経』に対する注釈書『三経新義』を作り、学官に立てた。
固有名詞の分類
「王安石」の用例一覧
内藤湖南 近代支那の文化生活 (青空文庫)
いふ風に君主專制時代が平民發展時代になつたかといふことを例を擧げて申上げる。それが著しく支那に見えて來ましたのが、宋の時代に王安石といふ人が新法を行ひまして、歴史家の書いた所ではそれが非常に惡法で、その爲に宋の國が弱つたといふやうなことを言つて居りますが、併し今日から王安石...
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菊 食物としての (青空文庫)
花の落ちる落ちぬについては、後に王安石と蘇東坡との間に軽い争があつた談などもあるが、話の横道入りを避けて今は抛って置く。さて、たべる菊は普通は黄の千葉又は万葉の小菊で、料理菊と云つて市場にも出て来るのであるが、それは下物(さか...
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内藤湖南 概括的唐宋時代觀 (青空文庫)
中世から此制度自然に壞れて兩税制度となり、人民の居住が制度上自由に解放さるゝことゝなり、地租などの收納も錢で代納することゝなつたので、人民は土地に拘束せらるゝ奴隷小作人たる位置から、自然に解放さるゝ端緒を開きしが、宋代に至り、王安石...
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