業務用アーケードゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 00:35 UTC 版)
「ワニワニパニック」の記事における「業務用アーケードゲーム」の解説
ワニワニパニック(1988年) - 2月1日稼働。 Wacky Gator(1990年) - 本作の海外版。販売はデータイースト。 カニカニパニック(1991年) - 2月1日稼働。ワニワニパニック同様水平式もぐら叩きであるが、ターゲットは左右に移動する方式となっている。 サメサメパニック(1994年) - 6月1日稼働。 ワニワニパニック2(1996年) - 3月1日稼働。 Dino Bonk(1996年) - 海外のみ稼働。タイトル通り恐竜版『ワニワニパニック』。 たこいかぱにっく(1995年) - 1月1日稼働。水平式ではなく、オーソドックスな垂直型もぐら叩き。赤(タコ)と白(イカ)に塗り分けられた的を使用し、スピーカーから指示された的(プレイヤー側を向いた色)を殴るゲーム。的を間違えると減点される。 ワニワニパニック3(2007年) - ハンマーが2台となり、二人でのプレイが可能となった。販売はホープ。 WHACK'EM FUNKY GATORS(2016年) - 2月稼働。いわゆる物理的なもぐら叩き方式の旧エレメカではなく、大型液晶+5ボタンのビデオゲーム。 ワニワニパニックR(2020年) - 6月16日稼働。コンセプトは初代を踏襲するが、『3』同様ハンマーを2台に増設した他、成績パネルに32インチ液晶ディスプレイを採用し、ゲーム展開により様々な画面演出が表示されるようになった。
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