梅園の里天文台天球館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/03 22:11 UTC 版)
梅園の里天文台 天球館(ばいえんのさとてんもんだい てんきゅうかん)は、大分県国東市にある公開天文台。江戸時代の哲学者、三浦梅園が生涯を過ごした地に整備された施設[1]。宿泊施設である「梅園の里」に隣接している[2]。
利用案内[3]
営業時間
13:00~22:00
休館日
火曜日(祝日の場合、翌平日休み)
料金
大人 500円
高校生 300円
小中学生 200円
観測機材[1]
三鷹光器 カセグレン式反射望遠鏡(ワンダーアイ装備)。口径65cm
脚注
出典
- ^ a b “梅園の里天文台「天球館」 - PAONavi”. paonavi.com. 2023年1月11日閲覧。
- ^ “ホーム” (日本語). tenkyukan ページ!. 2023年1月11日閲覧。
- ^ “梅園の里天文台 天球館 - 国東市観光協会” (日本語) (2019年3月12日). 2023年1月11日閲覧。
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