札幌市内とは? わかりやすく解説

札幌市内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 03:05 UTC 版)

SDエンターテイメント」の記事における「札幌市内」の解説

札幌スガイビル(現:ディノス札幌中央)内 グランドシネマ(4階1975年1991年8月22日定員501席。主に松竹・東急系の洋画メイン上映していた。 シネマロキシ・シネマ5(5階1974年1991年8月22日)ロキシ:185席、シネマ5172席。ミニシアター向き作品頻繁に上映していたが、カラオケボックスへの改修により撤退。 シネマアポロン、テアトロポニー、シネマミレ、テアトロピッコロ、シネマイレブン(地下1階1976年1995年5月14日500円700円の名画座として親しまれた) シネマリド(6階定員63席)当初成人向け映画上映館だったが、その後名画座転換1997年スクリーン名を「札幌劇場7」に改称しB級ものの作品上映していたが、2003年12月ダーツバー改修された。 シネマエイト(8階1980年1995年4月。主に成人向け映画上映していた) ディノス札幌白石ディノスシネマズ札幌白石 <3スクリーン・198席。1997年(平成9年)3月25日~2011年(平成23年)5月8日>ディノス白石開業から4年後の1997年に「ディノスシネマ1・2・3」の名称でオープン。『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』を皮切りにもののけ姫』『千と千尋の神隠し』などの大ヒット作をロングラン上映した一方、ムーブオーバー作品B級ものの作品(例:『ハイキック・ガール!』『ロボゲイシャ』など)を頻繁に上映していたが、開業以来赤字続きだったことなどの事情もありわずか14年閉館。これにより白石区内から映画館がすべて姿を消した。なお、ドルビーデジタル音響閉館まで非対応だった。 閉館後2012年11月29日、同館のあった2階部分モンテローザ経営居酒屋のみくい魚民」がオープンしている。 ディノスシネマズ札幌白石スクリーン座席数音響設備椅子の色/カーテンの色1 100 DOLBY SR 紫/薄紫 2 48 DOLBY SR 赤/赤 3 48 DOLBY SR 緑/ピンク

※この「札幌市内」の解説は、「SDエンターテイメント」の解説の一部です。
「札幌市内」を含む「SDエンターテイメント」の記事については、「SDエンターテイメント」の概要を参照ください。

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