濰坊市
昌濰地区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国山東省昌濰専区が成立。益都県・丘南県・濰県・昌楽県・益臨県・濰安県・安丘県・寿南県・臨朐県が発足。(9県) 1950年5月9日 - 膠東行政区西海専区昌南県・昌邑県・濰北県、渤海行政区清河専区羊口市・寿光県・益寿県を編入。(14県)濰坊市が濰県に編入。 羊口市が寿光県に編入。 1950年11月18日 - 濰県の一部が分立し、地級市の濰坊市となる。(14県) 1950年12月6日 - 濰坊市を編入。濰坊市が県級市に降格。(1市14県) 1951年10月 - 益都県の一部が臨朐県に編入。(1市14県) 1952年5月26日(1市11県)濰安県が安丘県・丘南県に分割編入。 益寿県が益都県・寿光県に分割編入。 益臨県が昌楽県・臨朐県・益都県に分割編入。 1952年6月7日 - 寿光県の一部が分立し、羊角溝区が発足。(1市11県1区) 1953年7月2日(1市9県1区)淄博専区臨淄県を編入。 濰北県が濰県に編入。 丘南県が安丘県に編入。 寿南県が寿光県に編入。 1954年10月12日(1市10県)羊角溝区が寿光県に編入。 淄博工鉱区博山県を編入。 1954年12月9日(1市10県)博山県の一部が淄博工鉱区張周市および淄博市・淄川県の各一部、恵民専区長山県の一部と合併し、地級市の淄博市となる。 淄博工鉱区淄川県の一部が博山県に編入。 1955年12月27日 - 濰県の一部が濰坊市に編入。(1市10県) 1956年2月24日 - 膠州専区膠県・蔵馬県・高密県・膠南県・五蓮県・諸城県、萊陽専区平度県・蓼蘭県を編入。(1市18県) 1956年3月6日(1市15県)昌南県が昌邑県に編入。 蓼蘭県が平度県、萊陽専区掖県に分割編入。 蔵馬県が膠南県・五蓮県に分割編入。 1956年5月(1市15県)五蓮県の一部が諸城県に編入。 萊陽専区即墨県の一部が膠県に編入。 1957年1月18日 - 安丘県の一部が濰坊市に編入。(1市15県) 1957年3月 - 平度県の一部が高密県・膠県に分割編入。(1市15県) 1958年11月(1市12県)博山県が淄博専区に編入。 膠県・膠南県が青島市に編入。 臨沂専区沂水県の一部が安丘県に編入。 1958年12月20日(1市10県)濰県が濰坊市に編入。 臨淄県が益都県に編入。 1961年5月23日 - 青島市膠県・膠南県を編入。(1市12県) 1961年10月5日(1市14県)濰坊市の一部が分立し、濰県が発足。 益都県の一部が分立し、臨淄県が発足。 1965年8月 - 濰坊市の一部が濰県に編入。(1市14県) 1967年2月 - 昌濰専区が昌濰地区に改称。(1市14県) 1969年12月16日 - 臨淄県が淄博市に編入。(1市13県) 1978年11月17日 - 膠県・膠南県が青島市に編入。(1市11県) 1980年3月28日 - 濰県の一部が濰坊市に編入。(1市11県) 1980年7月17日 - 高密県の一部が青島市膠県に編入。(1市11県) 1981年5月27日 - 昌濰地区が濰坊地区に改称。
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