改札内の主な旅客設備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:36 UTC 版)
バリアフリー設備は、埼京線ホーム(3・4番線、5・6番線)へは上り・下りエスカレーターとエレベーターが各1基設置されている。このうちエスカレーターは、平日朝ラッシュ時には2台とも上り専用となる。武蔵野線ホームの2番線(府中本町方面)へは階段を使わずに移動できる。1番線(西船橋方面)側にはエスカレーターが設置されているが、エスカレーター設置以前は階段昇降機(リフト)が設置されていた。また、1番線と2番線とはエレベーター2基と通路で結ばれている(2014年3月17日に供用開始)。 トイレは、改札内に1箇所設置されている。多機能トイレも設置されている。 コインロッカーおよび証明写真自動撮影機が、改札内外にそれぞれ1箇所設置されている。
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