て‐つがい〔‐つがひ〕【手▽番/手▽結】
て‐ばん【手番】
手番
手番
手番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/14 05:47 UTC 版)
手番は、特に終局では重要である。将と兵がひとつずつ、空マスひとつをはさんで対峙している場合、次がどちらの番であるかが決定的に重要となる。兵の番であるならば千日手になるが、将の番であるならば必ず取られてしまう。
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手番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
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手番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:29 UTC 版)
最終盤では寄せる速度が勝負を分けるため、寄せの局面に向けて先手をとることが重要となる。攻防に必要な駒さえあれば全体的な駒の損得はほとんど形勢に影響しない。例えば、飛車や角を捨てて金を得るということも行われる。これを表す格言として「終盤は駒の損得より速度」がある。 詳細は「将棋界#将棋は先手が有利か」を参照 また、戦略・戦術以前の問題として、そもそも対局において先手番が有利か否かという点が話題となることがある(ある局面での手番を意味する「先手」「後手」ではなく、一つの対局の最初の手を指す側か否かの「先手」「後手」)。
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