三省堂 大辞林 |
しったん 0 【▼悉▽曇】
〔梵 s
ddha
の音訳で、成就・吉祥(きつしよう)の意。もと字母表の初めに成就・吉祥を願ってこの語を書いたところから出た語〕梵字の字母。摩多(また)(母音)一二字と体文(たいもん)(子音)三五で構成される。狭くは、摩多のみをさす。また、これに関する研究をもいう。日本へは八世紀頃に伝えられ、五十音図成立のきっかけとなるなどの影響を与えた。当時の盛んな悉曇学の集大成に、安然(あんねん)著「悉曇蔵」(880年成立)がある。
難読語辞典 |
歴史民俗用語辞典 |
ウィキペディア |
悉曇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/02 06:43 UTC 版)
悉曇(しったん、Siddhaṃ)は、梵字の字母のこと。[続きの解説]
「悉曇」の続きの解説一覧
- 1 悉曇とは
- 2 悉曇の概要
悉曇に関係した商品
- 【送料無料】梵字悉曇楽天ブックス
- 【送料無料】 梵字四十九院・五大・心経 悉曇参究 / 徳山暉純 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 梵字悉曇 / 田久保周誉 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
>> 「悉曇」を含む用語の索引
>> 「悉曇」を含む用例の一覧
悉曇のページへのリンク