建築用語 ぬ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/23 08:21 UTC 版)
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 |
な | に | ぬ | ね | の |
は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行・ん |
な行
ぬ
- 貫(ぬき)[建築]
- 貫穴(ぬきあな)[建築]
- 抜き井筒(ぬきいづつ)[建築]
- 抜井筒(ぬきいづつ)[建築]
- 貫構造(ぬきこうぞう)[建築]
- 拭板(ぬぐいいた)[建築]
- 拭い板(ぬぐいいた)[建築]
- 抜節(ぬけぶし)[建築]
- 抜け節(ぬけぶし)[建築]
- 布石(ぬのいし)[建築]
- 布基礎(ぬのきそ)[建築]
- 布継(ぬのつぎ)[建築]
- 布継ぎ(ぬのつぎ)[建築]
- 布積み(ぬのづみ)[建築]
- 布積(ぬのづみ)[建築]
- 布張(ぬのばり)[建築]
- 布張り(ぬのばり)[建築]
- 布伏せ(ぬのふせ)[建築]
- 布掘(ぬのぼり)[建築]
- 濡棚(ぬらしだな)[建築]
- 濡し棚(ぬらしだな)[建築]
- 塗厚(ぬりあつ)[建築]
- 塗り壁(ぬりかべ)[建築]
- 塗壁(ぬりかべ)[建築]
- 塗り壁下地(ぬりかべしたじ)[建築]
- 塗壁下地(ぬりかべしたじ)[建築]
- 塗框(ぬりがまち)[建築]
- 塗り框(ぬりがまち)[建築]
- 塗込み貫(ぬりこみぬき)[建築]
- 塗込貫(ぬりこみぬき)[建築]
- 塗籠(ぬりごめ)[建築]
- 塗りさし窓(ぬりさしまど)[建築]
- 塗り代(ぬりしろ)[建築]
- 塗土天井(ぬりつちてんじょう)[建築]
- 塗り天井(ぬりてんじょう)[建築]
- 塗天井(ぬりてんじょう)[建築]
- 塗り残し窓(ぬりのこしまど)[建築]
- 塗縁(ぬりぶち)[建築]
- 塗り縁(ぬりぶち)[建築]
- 塗回床(ぬりまわしどこ)[建築]
- 塗回し床(ぬりまわしどこ)[建築]
- 塗屋(ぬりや)[建築]
- 塗り床(ぬりゆか)[建築]
- 塗床(ぬりゆか)[建築]
- 濡れ縁(ぬれえん、deck)[建築]
「建築用語 ぬ」の例文・使い方・用例・文例
- 見知らぬ人が銀行のあたりをうろついていた
- 見知らぬ人と話すときくつろいだ気分になれたためしがない
- レポーターからのその予期せぬ質問が首相を動揺させた
- 門にはかんぬきがかかっている
- 犬はその見知らぬ男にほえた
- あるべきかあらぬべきか,それが問題だ
- 彼の態度は騎士らしからぬものだった
- 出血多量で死ぬ
- 彼はその賄賂行為を見て見ぬふりをした
- 彼は言いわけのたたぬ大失敗をした
- 愚にもつかぬ質問で私を煩わさないでくれ
- ずばぬけた才能の音楽家
- 癌で死ぬ
- 猫のいない間はネズミが遊ぶ;鬼のいぬ間の洗濯
- ひな鳥がかえらないうちにその数を数えるな;取らぬ狸の皮算用
- ぬれたシャツが体にぴったりくっついた
- 僕は祖父が死ぬ前に彼と心を通わせた
- 彼はぬれたぞうきんで床をふいた
- 降りやまぬ長雨
- 熱のこもらぬ歓迎
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