広西チワン族自治区南寧地区
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「南寧市」の記事における「広西チワン族自治区南寧地区」の解説
1958年12月 (9県1自治県)賓陽県・上林県が合併し、賓林県が発足。 武鳴県・隆安県が合併し、武隆県が発足。 崇左県・扶綏県が合併し、左江県が発足。 竜津県・寧明県・憑祥市が合併し、睦南県が発足。 大新県および天等県の一部が合併し、新英県が発足。 天等県の残部が百色専区田東県に編入。 1959年1月1日 - 邕寧県の一部が南寧市郊区に編入。(9県1自治県) 1959年1月22日 - 左江県の一部が睦南県に編入。(9県1自治県) 1959年2月6日 - 南寧市を編入。南寧市が県級市に降格。(1市9県1自治県) 1959年3月6日 - 都安ヤオ族自治県の一部が馬山県に編入。(1市9県1自治県) 1959年5月10日 (1市14県1自治県)武隆県が分割され、武鳴県・隆安県が発足。 賓林県が分割され、賓陽県・上林県が発足。 左江県が分割され、崇左県・扶綏県が発足。 睦南県が分割され、寧明県・竜津県が発足。 新英県が分割され、大新県・天等県が発足。 1959年8月25日 (1市14県1自治県)南寧市の一部が隆安県に編入。 賓陽県の一部が横県に編入。 1960年1月7日 - 扶綏県が崇左県に編入。(1市13県1自治県) 1961年4月19日 - 柳州専区来賓県の一部が賓陽県に編入。(1市13県1自治県) 1961年5月27日 (2市13県1自治県)竜津県が竜州県に改称。 寧明県の一部が分立し、憑祥市が発足。 1961年12月23日 - 南寧市が地級市の南寧市に昇格。(1市13県1自治県) 1962年3月27日 - 崇左県の一部が分立し、扶綏県が発足。(1市14県1自治県) 1965年5月18日 - 都安ヤオ族自治県が河池専区に編入。(1市14県) 1965年6月26日 - 上思県が欽州専区に編入。(1市13県) 1966年6月30日 - 竜州県の一部が憑祥市・寧明県に分割編入。(1市13県) 1967年1月7日 - 河池専区都安ヤオ族自治県の一部が馬山県に編入。(1市13県) 1971年 - 南寧専区が南寧地区に改称。(1市13県) 1979年5月25日 - 邕寧県の一部が南寧市新城区に編入。(1市13県) 1981年6月18日 - 寧明県の一部が憑祥市に編入。(1市13県) 1982年8月2日 - 邕寧県の一部が南寧市永新区・城北区に分割編入。(1市13県) 1983年10月8日 - 邕寧県・武鳴県が南寧市に編入。(1市11県) 1987年12月23日 - 馬山県の一部が河池地区都安ヤオ族自治県・巴馬ヤオ族自治県の各一部と合併し、河池地区大化ヤオ族自治県となる。(1市11県) 2002年12月23日 - 南寧地区が地級市の崇左市に昇格。隆安県・馬山県・上林県・賓陽県・横県が南寧市に編入。
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