いとけ‐な・い【▽幼い/▽稚い】
おさ‐ない〔をさ‐〕【幼い】
おさ‐な・い〔をさ‐〕【幼い】
「幼い」の例文・使い方・用例・文例
- 幼いころから彼女は小説を書くことに興味があった
- 彼は幼い息子にその物語を読んで聞かせてやった
- その幼い少女は父親の背中の後ろに隠れた
- ジャックは幼い少年のころ1マイル泳ぐことができた
- 幼い子どもは簡単に人種間の境界線を無視することができる
- 外国生活の幼い頃の思い出がある
- 彼女は不幸にも幼いころに両親を失くした
- 幼い子どもの口からしばしば賢明なことばが出る
- この地域の子どもたちは幼い時期に家族の手助けをするようにしつけられている
- 戦争から帰還すると幼い娘が彼を出迎えた
- その幼い子はトンボをかごから自由にしてやった
- 私は両親が戻るまで幼い弟の面倒をみなければならない
- 彼女には幼い子が2人いる
- その幼い女の子は靴を履かず走り回っている
- 幼い子ども
- 彼は学校に行くにはまだ幼い
- 幼い頃、よくアイスキャンディーを食べていた。
- 彼は幼いときから信心深い国教信者である。
- 私の妹は幼いころ喉頭の手術を受けた。
- 加藤さんには、保育園に通う幼い子が二人います。
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