宗像神社境内とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 宗像神社境内の意味・解説 

宗像神社境内

名称: 宗像神社境内
ふりがな むなかたじんじゃけいだい
種別 史跡
種別2:
都道府県 福岡県
市区町村 宗像市
管理団体
指定年月日 1971.04.22(昭和46.04.22)
指定基準 史3
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: S43-6-090[[宗像]むなかた]神社境内.txt: 宗像神社は、沖津宮中津宮、辺津宮の3宮をもって構成され古事記、日本書紀などにすでに広く神格みとめられている神である。沖津宮のある沖ノ島は島全体境内地で、著名な祭祀遺跡がある。中津宮は中間的な祭場であり、田島辺津宮は、南より海に注ぐ釣川に沿い、宗像山から山麓にかけて上高宮・下高宮第二宮・第三宮・正三位社・内殿・第一宮・浜宮が展開し惣社地位占め、現境内もなおよく古来基本踏襲している。
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
史跡:  安田城跡  安芸国分寺跡  安部谷古墳  宗像神社境内  宗吉瓦窯跡  宗麟原供養塔  定林寺跡



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「宗像神社境内」の関連用語

宗像神社境内のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



宗像神社境内のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS