三省堂 大辞林 |
そね・む 2 【▼嫉む/▼妬む/▼猜む】
ねた・む 2 【▼妬む】
(1)他人の幸福や長所がうらやましくて、憎らしいと思う。ねたましく思う。
「仲間の出世を―・む」
(2)腹を立てる。くやしく思う。
「うるはしき姿したる使にも障らじと―・みをり/竹取」
品詞の分類
「妬む」の用例一覧
第五「カフィズマ」 (Wikisource)
くは驕りの足は我を踏まず、罪人の手は我を逐わざらん。 不法を行う者は彼処に倒れ、隕されて起つ能わず。 光榮讃詞 第三十六聖詠 ダワィドの詠。 悪者を妬む毋れ、不法を行う者を猜む毋れ、 蓋彼等は草の如く早く刈られ、青草...
ja.wikisource.org/wiki/第五「カフィズマ」
神西清 化粧 (青空文庫)
うち彼には恋人ができた。仕入れの旅がだんだん長びいて、十日になり、半月になつた。若い妻はそのわけをさとつた。けれど怨む様子も妬む気色も、一向に見えなかつた。 若い妻は、甲斐々々しく立ち働いて、をつ...
www.aozora.gr.jp/cards/001157/files/47223_29269.html
岡本綺堂 白髪鬼 (青空文庫)
んも内々承知していながら、そのまま黙許しているらしいという噂もあるくらいですから、今ここで山岸の口から伊佐子さんのことを言い出されても、私はさのみ怪しみもしませんでした。勿論、妬むなどという気はちっとも起りませんでした。 「伊佐...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/43576_18863.html
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