女子決勝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/28 03:47 UTC 版)
「2020年東京オリンピックのスポーツクライミング競技」の記事における「女子決勝」の解説
野口啓代は合計成績でアレクサンドラ・ミロスワフと並んだが、3種目のうちボルダリングとリードの2種目でミロスワフを上回ったため、上位（3位）となった。 順位選手国スピードボルダリングリード合計1回戦2回戦3回戦CP123スコアCPHRCPRTRTRT1 ヤンヤ・ガルンブレト スロベニア 3 8.49 6 8.67 10 7.81 5 T4z1 T1z1 z1 2T3z 5 3 1 37+ 1 5 2 野中生萌 日本 4 8.19 8 7.76 11 7.99 3 – z4 z1 0T2z 0 5 3 21 5 45 3 野口啓代 日本 2 8.55 7 Fall 11 8.42 4 z5 z2 – 0T2z 0 7 4 29+ 4 64 4 アレクサンドラ・ミロスワフ ポーランド 1 7.49 7 7.03 12 6.84 WR 1 – – – 0T0z 0 0 8 9+ 8 64 5 ブルック・ラバトゥ アメリカ合衆国 4 Fall 6 8.77 9 9.06 7 z5 z3 z2 0T3z 0 10 2 20+ 6 84 6 アヌク・ジョベール フランス 3 7.40 8 7.51 12 8.84 2 z2 – – 0T1z 0 2 6 13+ 7 84 7 ジェシカ・ピルツ オーストリア 2 8.89 5 8.77 10 8.43 6 z7 z3 – 0T2z 0 10 5 34+ 3 90 8 ソ・チェヒョン 韓国 1 10.64 5 12.85 9 9.85 8 – – – 0T0z 0 0 7 35+ 2 112 b.^予選の成績による c.^当該選手同士の種目ごとの順位比較による
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