大鎧とは?

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おお よろい おほよろひ [3] 【大鎧

大形の鎧。
鎧の一形式腹巻などの簡略な鎧に対して大柄なところから,大鎧と称し,また,正式な鎧の意で式正(しきしよう)の鎧ともいう。胴は,前・左・後ろ一連として草摺くさずり三間さんげん下げ,右のすき間には鉄板草摺一間下げ脇楯わいだてという防具をあてる。平安時代騎射戦闘用として成立。胴全体を箱形裾開きとして馬上動作に便じ,弓を引くため,胸・脇を広く開け栴檀せんだんの板・鳩尾(きゆうび)の板という小板をあてる。綿上わたがみには障子の板をたてる。胴正面弦走(つるばしり)革を張り背中には逆板さかいたをつける。鎌倉中期以後騎射戦の衰退とともに形式化し,室町中期頃にはほとんど行われなくなった。

大鎧

読み方:オオヨロイ(ooyoroi)

鎧の一種


おおよろい〔大鎧〕

鎧の形式の名称。草摺が4になっているもの。
具足との相違は、草摺(腰にさがる部分)が大きく前後左右の4になっている

おおよろい〔大鎧〕
おおよろい〔大鎧〕

大鎧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/15 13:24 UTC 版)

大鎧(おおよろい)は、日本の甲冑の形式の1つ。馬上で弓を射る騎射戦が主流であった平安 - 鎌倉時代、それに対応すべく誕生・発達し、主に騎乗の上級武士が着用した。




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