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増阿弥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/30 21:51 UTC 版)
増阿弥(ぞうあみ、生没年未詳)は世阿弥と同時期に活躍した田楽新座の役者。能の名手として世阿弥と人気を争った。「冷えに冷えたり」(『申楽談義』)と評されるように、幽玄な芸風の持ち主であったらしく、応永二十年代ごろ足利義持の後援を受けて活躍した。
- 1 増阿弥とは
- 2 増阿弥の概要
増阿弥と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
「増阿弥」の用例一覧
金剛巌 能面と松園さんの絵 (青空文庫)
を消化して一つの創作に変化さす事はなかなか難しいものがあると思う。松園さんもそれをやっています。特に美人画家だけに女の面について研究されたので〈花がたみ〉という絵には増阿弥の 十寸神 ( ますかみ ) という面を写生して、それ...
www.aozora.gr.jp/cards/001390/files/49720_34400.html
上村松園 花筐と岩倉村 (青空文庫)
郎を使うので、観世流では若女、宝生流では増という面を使うのであるが、わたくしは、以上の考えから「増阿弥」の 十寸神 ( ますがみ ) という面を写生し、その写生面を生きた人間——つまり照日前の顔に描いてみた。 能面...
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