台湾綱麻とは? わかりやすく解説

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モロヘイヤ (台湾綱麻)

Corchorus olitorius

Corchorus olitorius

Corchorus olitorius

インド西部アフリカ原産と言われています。古くから乾燥した地域栽培されきました丸くて直立し、高さは2~3メートルほどになります長楕円形で、縁には細かい鋸歯あります。「モロヘイヤ(Mulukhiyya)」の名前は、エジプト語王家野菜という意味だそうですわが国でも80年代に、緑黄色野菜として導入されました。和名では「タイワンツナソ(台湾綱麻)」あるいは「シマツナソ(縞綱麻)」と呼ばれます
シナノキ科ツナソ属の一年草で、学名Corchorus olitorius。英名は Jew's mallow, Mulukhiyya
シナノキのほかの用語一覧
ウオトリギ:  グレウィア・オクキデンタリス
カラスノゴマ:  烏の胡麻
シナノキ:  アメリカ科の木  冬菩提樹  箆の木  西洋科の木
ツナソ:  モロヘイヤ



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