南九州航路
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「ダイヤモンドフェリー」の記事における「南九州航路」の解説
さんふらわあ さつま (2代)1993年3月15日竣工、同月24日就航。12,418総トン、全長186m、幅25.5m、出力25,200馬力、航海速力23ノット。 旅客定員782名。車両積載数:トラック175台・乗用車140台。三菱重工業下関造船所建造。 船籍港は以前は東京だったが、現在は大阪に変更されている。 さんふらわあ きりしま (初代)1993年8月26日就航。12,418総トン、全長186m、幅25.5m、出力34,200馬力、航海速力24.7ノット。 旅客定員782名。車両積載数:トラック175台・乗用車140台。三菱重工業下関造船所建造。 船籍港は以前は東京だったが、現在は大阪に変更されている。
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南九州航路(大阪 - 志布志航路)
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「ダイヤモンドフェリー」の記事における「南九州航路(大阪 - 志布志航路)」の解説
割引対象は旅客および6m未満の車輌のみ。シーズン別運賃は導入していないが、繁忙期の期間には、期日を限定して大阪発の下り便と志布志発の上り便に、通常期よりも割高となる「繁忙期運賃」が設定されている。設定日は曜日の配列などにより毎年異なっている。
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