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ぐうているい 3 【偶蹄類】

偶蹄目属す哺乳類総称四肢の指の数が二本または四本で、蹄(ひづめ)をもつ。肩高30センチメートルのネズミジカから3.6メートルキリンまで種類多く、角をもつものもある。多く草食性イノシシ科ペッカリー科カバ科ラクダ科マメジカ科・シカ科キリン科プロングホーン科ウシ科の九科に分けられる。

奇蹄類


生物学用語辞典

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偶蹄類

英訳・(英)同義/類義語:Artiodactyla

動物分類哺乳綱ウシ目属す動物総称ウシなど。
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ウシ目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/23 07:00 UTC 版)

(偶蹄類 から転送)

ウシ目(ウシもく)または偶蹄目(ぐうていもく) Artiodactyla は、かつて使われていた脊椎動物門 哺乳綱の1目。現在の鯨偶蹄目クジラ偶蹄目)から鯨類(鯨目)を除いたグループによって構成されていた。偶蹄類(ぐうているい)ともいう。

このグループは、ウマ目(奇蹄目)と共に、四肢の先端に(ひづめ)をもつことを特徴とする。ウシ目(偶蹄目)とウマ目(奇蹄目)を合わせて有蹄目と分類されることもあったが、現在ではウマ目はウシ目よりもネコ目コウモリ目により近いとする説が有力であり、ウシ類とウマ類が共に蹄をもつのは、平行進化によるものであることがわかっている。中新世以降次第に衰退していったウマ目に対し、ウシ目は次第に勢力を伸ばしていった。現在では、カバイノシシラクダキリンヤギシカなどの仲間を含む大きなグループに発展し、有蹄動物全体の約90%を占めている。また、 後述されるようにクジラ類をも内包することが明らかになりつつあり、非常に多様性に富んだ発展を遂げて、繁栄しているグループであることになる。

“偶蹄”目と呼ばれるように、ウシ目の特徴は、2つに割れた蹄である。これは第3指と第4指(中指と薬指)が変化したもので、主蹄(しゅてい)と呼ばれる。また、かかとにあたる部分に、副蹄(ふくてい)とよばれる小さな蹄がついているものもあり、岩場などでずり落ちないようになっている。






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