一 連とは? わかりやすく解説

いち‐れん【一連/一×聯】

読み方:いちれん

関係のあることのひとつながり。「—の事件

穴に糸やひもなどを通してつらねたもののひとつながり。「数珠—」

一聯漢詩で、一つ対句

全判洋紙1000

「一連」に似た言葉

ひと‐つら【一連/一行】

読み方:ひとつら

ひと続きに並ぶようす。また、そのものひとつらなり。1列。「—の雁(かり)」「—の並木

同じ程度同列

下ざま祝言と—にゃあいはれねえ」〈洒・世説新語茶


一連

読み方:ヒトツラ(hitotsura)

ひとつづきのもの


一連

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 10:32 UTC 版)

別表記

名詞

いちれん

  1. 関係のある事柄のひと繋がり
  2. 糸や縄を通し連ねたもののひと繋がり
  3. 全判洋紙千枚
  4. 律詩一対

発音(?)

い↗ちれん

「 一連」の例文・使い方・用例・文例

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