三省堂 大辞林 |
つら・ねる 3 【連ねる/▽列ねる】
(1)一列に並ぶようにする。
「軒を―・ねる」「車を―・ねて、五戸に向ふ/十和田湖(桂月)」
(2)次から次へと続ける。
「美辞麗句を―・ねる」「百万言を―・ねて説得する」
(3)団体や組織などにその一員として加わる。
「発起人として名を―・ねる」
(4)言葉を並べて詩歌を作る。
「念者心静かに十念して、一首かく―・ねし/咄本・昨日は今日」
(5)伴う。引き連れる。
「老(おい)人、これを―・ねてありきけると思ひて/源氏(空蝉)」
〔「連なる」に対する他動詞〕
[慣用] 袖(そで)を―・袂(たもと)を―/枝を連ぬ・星を列ぬ
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
列
列
展
廞
廞 |
聨
肆
陳
陳 |
「つらねる」の用例一覧
岸田國士 新撰劇作叢書刊行について (青空文庫)
更めて弁解めいたことを云ふ必要はあるまい。同志と倶に名をつらねる光栄を身に沁みて感じてゐる。 この叢書は、一種の廉価版で、書肆白水社の犠牲的賛助なしには実現し得ないものである。第一期計画としては、雑誌「劇作」同人中から選んだが、これ...
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横光利一 純粋小説論 (青空文庫)
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