ロイヤル・アルバート・ホール
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ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall of Arts and Sciences)は、イギリスのヴィクトリア女王の夫であるアルバート公に捧げられた演劇場である[1]。ロンドン中部のサウス・ケンジントン近隣、シティ・オブ・ウェストミンスターに位置し、同劇場の位置する区画はアルバートポリスとして知られる。
- 1 ロイヤル・アルバート・ホールとは
- 2 ロイヤル・アルバート・ホールの概要
- 3 関連項目
ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)
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「レッド・ツェッペリン DVD」の記事における「ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)」の解説
収録日1970年1月9日 ウィア・ゴナ・グルーヴ(We Are Gonna Groove)3:14 君から離れられない(I Can't Quit You, Baby)6:25 幻惑されて(Dazed And Confused)15:10 ホワイト・サマー(White Summer)11:54 強き二人の愛(What is and What Should Never Be)4:02 ハウ・メニイ・モア・タイムス(How Many More Times)20:02 モビー・ディック(Moby Dick)15:02 胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)6:03 コミュニケイション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)3:40 カモン・エヴリバディ(C'mon Everybody)2:28 サムシング・エルス(Somethin' Else)2:02 ブリング・イット・オン・ホーム(Bring It On Home)7:33 実際の演奏とは曲順が一部入れ替えられ、「ハートブレイカー」、「貴方を愛しつづけて」、「サンキュー」、「ロング・トール・サリー」の4曲が収録されていない。 「ホワイト・サマー」は『コーダ(最終楽章)』収録の「ホワイト・サマー/ブラックマウンテンサイド」と同様のメドレー。 アンコールの2曲(「カモン・エヴリバディ」と「サムシング・エルス」)はエディ・コクランのカヴァー。
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