レコ☆Hits!
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『レコ☆Hits!』(レコヒッツ)は、日本テレビで2009年から深夜に放送されたレコチョク一社提供[1] の音楽番組。
- ^ 2012年1月10日はサニクリーン(この時の提供読みは日本テレビの女性アナウンサーが担当)、同年2月7日はコスモ石油がスポンサーに加わった。
- ^ かつてニッポン放送で放送されたラジオ番組『グリコリクエスト合戦』及び『赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル』とシステムが似ているが、いずれも出題されたクイズ(四択問題)に正解しないとリクエスト曲がオンエアできない。
- ^ ただしゲストの宮川大輔へのコメントは事前に収録したものをオンエア。
- ^ ただし冒頭で電話出演した。
- ^ このときの会場がマリンメッセ福岡だったため。ゲストのペナルティへのコメントは事前に収録したものをオンエア。
- ^ DREAM.9、DREAM.11とも会場は横浜アリーナ。放送は両日とも19:55-22:54で、5月26日はWBC世界タイトルマッチ・内藤大助(宮田)対熊朝忠(中国)戦(ディファ有明)、10月5日はWBA世界タイトルマッチ・亀田大毅(亀田)対デンカオセーン・カオウィチット(タイ)戦(大阪府立体育会館)のそれぞれ2本立てとなった。
- ^ スタジオにマスク付きの等身大パネルが飾られた。
- ^ 製作局の毎日放送は2日遅れで放送。
- ^ レコ☆Hits! - 高橋京子オフィシャルブログ『Blog-KEIKO』(2009.7.7) 2009年7月7日付より。
- ^ 佐々木とは映画『天使の恋』でも共演している。
- ^ レコ☆Hits!|Nanamiオフィシャルブログ『Nanamiracle』(2009.05.12) 2009年5月12日付より。
- ^ 『Style/Style』(テレビ神奈川、2009年6月16日放送)の冒頭でコメント。
- ^ 欠席に関するアナウンスはなし。
- ^ 会場は東京国際フォーラム。欠席に関するアナウンスはなかったが、収録後に木下がMCとしてイベントに参加している(ST夏の学園祭2009☆ - 有末麻祐子オフィシャルブログ『有末麻祐子のりあーる日記』(2009.8) 2009年8月18日付)。また、イベントの模様は、8月25日放送でも取り上げられた。
- ^ 新型…泣泣泣泣- 有末麻祐子オフィシャルブログ『有末麻祐子のりあーる日記』(2010.2) 2010年2月2日付より。ブログによると、2本撮りであることを明かしており、2月9日放送分の特集では進行役を務める予定であった(このときはNanamiが代行。ただし、有末が取材したVTRは予定通り放送された)。
- ^ アロハ~♪- 有末麻祐子オフィシャルブログ『有末麻祐子のりあーる日記』(2010.3) 2010年3月3日付より。
- ^ 三浦は本番組開始前の2007年4月から2008年3月までの1年間、Nanamiと有末は2008年4月から2010年3月までの2年間、トリンドルは2010年4月から2011年3月までの1年間いまドキ娘として出演。ただし、高橋、大石、ローラはいまドキ娘未経験。
- ^ その際、お気に入りの曲として読売ジャイアンツ球団歌『闘魂こめて』を挙げていた。
- ^ 実際の演奏時間は9分52秒だが、この日は8分30秒に短縮して演奏した。
- ^ ライブの翌日(12月4日)が木下の誕生日ということもあり、サプライズ企画としてバースデーイベントも併せて行われた。
- ^ この直後に佐々木は『ぐるぐるナインティナイン』の「グルメチキンレース・ゴチになります!12」ロケで香港へ向かったため、途中で退席した(佐々木希オフィシャルブログ『Nozomi』2011年2月22日付『優希菜結婚☆パーティー☆』 より)。
- ^ 本来なら同年3月25日にパ・リーグと同時開幕する予定(巨人は横浜と東京ドームで開幕戦を行う予定だった)だったが、震災の影響により、開幕日が延期されたことによるもの(東京ドームが計画停電により3、4月中のナイター開催を自粛したことも延期理由のひとつに挙げられている。なお、当初予定していた組み合わせでの開幕戦は4年後の3月27日に行われた)。当初はBS日テレと日テレG+のみの放送だった。
- ^ 『ネプ&イモトの世界番付スペシャル』は、21:00 - 23:18に放送。
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