ラピッドフィルム使用カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 21:02 UTC 版)
「富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事における「ラピッドフィルム使用カメラ」の解説
24×24mm判の16枚撮り。 フジカラピッドS(1965年6月発売) - レンズは単玉40mmF11。 フジカラピッドS2(1965年発売) - 独特の横長のボディーが特徴的なEEカメラ。レンズはフジナーK28mmF2.8。デザインは田中芳郎。 フジカラピッドD1(1965年12月発売) - フジカドライブを基本にラピッドフィルム仕様としたもので、スプリングドライブによりフィルムを巻き上げる。 フジカラピッドSF(1966年4月発売) - フジカラピッドSにAG-1フラッシュソケットを装備した。
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ラピッドフィルム使用カメラ
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「キヤノン・デミシリーズ」の記事における「ラピッドフィルム使用カメラ」の解説
キヤノンデミラピッド(1965年6月発売) - シャッター速度優先AEカメラ。デミシリーズ唯一のラピッドフィルム用カメラ。測光素子をセレン光電池からCdSに変更し、新たにシャッター速度優先AEを装備した。ファインダーは一般的な採光式フレームつき逆ガリレオファインダーになった。レンズはキヤノンレンズSH30mmF1.7。ピントは目測。
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ラピッドフィルム使用カメラ
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「ミノルタのカメラ製品一覧」の記事における「ラピッドフィルム使用カメラ」の解説
ミノルタ24ラピッド - 距離計連動式。CdS素子によるシャッター速度優先AE。24mmx24mmの正方形フォーマット。126フィルム用のミノルタオートパック700をベースに開発された簡単なカメラだが、どちらもすぐにフィルムシステムが衰退し、あまり多く生産されなかった。
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