ペペペマンに関するカードとは? わかりやすく解説

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ペペペマンに関するカード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:44 UTC 版)

桃太郎電鉄シリーズ」の記事における「ペペペマンに関するカード」の解説

特定のマス入手可能で、本人曰く「なんて意味のないカード」。その言葉通り、ほとんどのカード意図的に扱いづらくなっている。種別問わずペペペマンからもらえるものを列記する1374カード サイコロ同様にスロット回して移動数を決める。ただし候補1・3・7・4マス。名前は「意味なし」の語呂合わせ。『USA』では亜種として「1492カード」が登場した。こちらは1492年、つまりアメリカ大陸発見の年にちなんでいる。 1か8かカード サイコロ同様にスロット回して移動数を決める。ただし候補1・8マス。名前は「いちかばちか」のもじり。名前の似ている「いちかばちかカード」とは異なる。 ペペペマンカード ペペペマン出現するマスのどれかに移動できる移動後のマスイベント起きない三三七拍子カード 使用した回数移動数が異なる。1回目は3マスで、使用後に「3マスカード」に変化する。それを使う2回目も3マスで、使用後に「7マスカード」に変化する。それを使う3回目は7マスで、使用後消滅するペペペマン関係のカードでは珍しく使いやすいカードで、7マスカード使用後メッセージでも「ペペペマンの中では珍しく役に立ったと言われる11マス進むカード 他の指定進めるカード同様、11マス進める。三三七拍子カード同様、ペペペマン関係のカードの中では使いやすいカードスタッカートカード 使うと10マス進めるか、全く動けない。動けない確率の方が若干高い。 近距離カード 現在いるマスから10マス作品によっては20マス以内のどこかに移動できる目的地には入れない変身ペペペカード 持っているカード1枚別のカード変身させる。使用後一定の確率もう一度行動できる投売りカード 持っているカードを、その場通常売却価格の1/4の値で処分できる本州カード 本州のどこかに飛べる(当然範囲は非常に広い)。 6でなしカード 使用するしばらくの間サイコロで6の目が出なくなる。名前は「碌でなし」のもじり。 どっち飛ぶ?カード スロット指定され2つ行き先の、どちらか選んでぶっ飛ぶ目的地には飛べない。 一匙の幸福カード 一番近く青マスまでぶっとべる。2つ以上ある場合ランダム選ばれる

※この「ペペペマンに関するカード」の解説は、「桃太郎電鉄シリーズ」の解説の一部です。
「ペペペマンに関するカード」を含む「桃太郎電鉄シリーズ」の記事については、「桃太郎電鉄シリーズ」の概要を参照ください。

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